10月末に行われたペンギンアップデートで検索結果に変動があり、キーワードによっては上位サイトがかなり入れ替わっている事に気付いた方も多いのではないでしょうか。
そしてこの週末に大変動が来た。
確認した中には、80位もの変動が起きたキーワードが存在。
一体何が起こっているのだろう。
今だ続くペンギンアップデートっぽい感じも受けるが、
Google検索結果の1ページ目に表示されるサイトが6サイトに減っているといった現象を報告する記事も最近よく見かけるし。
この現象はまだこちらでは確認出来てません。
Googleのウェブマスター向け公式ブログを確認しても情報はないし。
土曜日に確認した大変動、少し様子見だと思い、特に記事を書くこともなかったのですが、この土曜日に起こった大変動、翌日の日曜日も続いていました。
どうやら何か大規模な変更をかけている可能性が高くなってきた。
10月末のアップデート後、上位表示サイトを確認するとどうやらコンテンツ重視の比率が高まった検索結果になったのではなかろうかと感じる部分もあり、今回は時代の流れを考えるとソーシャルでの拡散度なども影響するアルゴリズムの導入かと勘ぐったりしていますが、確かではないです。
まぁI.M.Dのサイトとしては主要キーワードが上昇傾向にあるので、このままロックがかかればと思いますが。
この変動に関して、少し動向を見守りつつ、重要な情報が入れば続報をお伝え出来ればと思います。