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縁切り神社高津宮。「1万8000歩」歩いて呼び寄せられたって話

どうも、大好きな移動手段は徒歩です。
趣味は歩行です。
ウォーキングなんてスポーティなものではございません。
単なる二足歩行です。
今回のエントリーは考え事をしながらブラブラと街歩きをして思うことを只々紹介する。
そんな話です。

とりあえずドイツクリスマスマーケットに行ってみた。

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23日祝日。
クリスマス直前のこの日は、梅田グランフロントから梅田スカイビルへは、ドイツクリスマスマーケットに向かう人の流れが出来ていました。
1人トボトボと人の流れに乗ってやってきたドイツクリスマスマーケット。
会場にはツリーはもちろんのことメリーゴーランドまであるんですね。
そして、40店舗ほどある露店の前には人・人・人。

「ほほう。初めて訪れたけど結構人気のイベントなんだなぁ。」

さてさてどんな物が売られているのかと露店を覗いてみるとドイツらしいオーナメントやドイツの家を模したミニチュアキャンドルランタンなどがずらりと並んでいる。
こんなのがさり気なくリビングに置いてあると素敵だよなぁ
いくらだろうかって価格を見てみるとこれ欲しいなぁと思うものは概ね3000円~5000円ほど。
こりゃいくつかお土産にと思って買うと諭吉が飛ぶ。
まぁとりあえずは雰囲気を楽しもう。

で、後になって一つぐらい買って来りゃ良かったかなとちょっと後悔。

とりあえず難波界隈をブラブラしてみた。

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特にあてがある訳ではありません。
気ままに気分の赴くままに歩く。
たまには立ち止まって、しばらく行き交う人を眺めて見たり。
只々、ボーっと道頓堀川を眺めてみたり。
普段は通らない道を選びながら歩いてみたり。
途中で吉本の芸人さんとすれ違ったり。
知らないコロッケ屋さんでコロッケを買ってみたり。
オシャレなパン屋さんを発見したり。
まぁそんなブラブラ歩きが好きなんです。

歩くと無心になったり、自問自答したり頭の整理が出来る

歩く時はイヤホンを外します。
音楽やラジオを聞きながら歩くと気がそっちに行っちゃうので。
で2時間も歩くと結構頭の中がスッキリする。
新たな発想を思いついたり、気持ちがポジティブになったりと。
部屋に閉じこもって考えてもあまり効率的でない。
そんな時は思い切って街に出てひたすら歩くのが私の仕事術でもあります。

「1万8000歩」歩いて呼び寄せられた縁切り神社高津宮

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さて、そろそろ帰って予約しておいたケンタッキーフライドチキンを取りに行く時間。
ここから一番近い駅に向かって電車で帰ろう。
すると、目の前の坂の上にお社が見えてきた。

「はて?隨分と大きなお社だな。」
「高津宮とな。」
「これは初めて訪れる神社だわ。」

後で調べてみると大阪の縁切り神社として知る人ぞ知る神社なそうな。
上町台地の上に建っているので参拝するには東西南北どちらの方角からも階段を登らなければならない。
表参道、北坂、西坂、相合坂という4つの坂があり、縁切りには西坂の階段を登って参拝するのが効果的とのこと。
西坂は明治初期まで三曲がり半の坂となっていたそうで、三行半または三下り半と掛けて男女間の縁を絶つと信じられているそうです。

「ふーん。知らぬとは言え西の方角から来たんですけどね。」
「これは何かの縁を絶てという神様のお告げなのかもしれない。」

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とりあえずお参りさせていただきます。

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お社の右手に何やら碑が建っているので見てみると。
「五代目桂文枝の碑」と書いてある。
「ほう。これは知らなんだ。五代目って誰だったかな。」
今は六代目桂文枝、「新婚さんいらっしゃい」の司会を務める桂三枝師匠。
「ああ五代目ってそうだったか。」
なんて私の頭の中でのやりとり。

長年に渡りここ高津宮で行われる奇席に欠かさず出演した功績を称えた碑なんだとか。
ちなみにこの碑の題字は上方落語四天王と言われ今年1月にお亡くなりになられた三代目桂春団治師匠のものとの事。

上方落語四天王とは
●六代目笑福亭松鶴(1918-1986)
●三代目桂米朝(1925-2015)
●三代目桂春團治(1930-2016)
●三代目桂文枝(1930-2005)

です。

古典落語の「高津の富」の舞台という事から高津宮では落語の寄席が行われているんですね。
これは新たな発見でした。

まとめ

今回の街歩きでは高津宮と言うは発見がありました。
そして高津宮を調べるうちに色々なエピソードを知ることが出来ました。
こんな感じで今まで知らなかった事を学んだり、知るきっかけとなるのが歩くという事。
そして運動にもなるし、頭もリフレッシュ出来るんです。
寒い冬ですがコタツにこもってないでちょっと知らない街を散歩してみるのも良いもんですよ。

それにしても今回の記事、ドイツクリスマスマーケットから始まり、最後は上方落語で締めくくるってどうなのよって感じですね。
上方落語にもちょっと興味を持った今日このごろです。

ではでは。

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投稿者:廣田 泰規
2016年12月24日土曜日 | 14:05
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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