こんにちわ、こんばんわ、おはようございます。
そろそろ、ポカをするんじゃないかなって思ってたら、ここでやってしまいました。
はい、このブログ社員でローテーション制となっております。
毎営業日更新です。
やってしまった。。。
さて、YouTubeがFlashベースからHTML5ベースのプレイヤーに移行したようですね。
対応ブラウザはIE11、Chrome、Safari8、Firefoxだそうです。
それ以前のブラウザでは今までどおりなんでしょうね。
今僕の所持しているPCでは対応外のブラウザがなかったので検証できておりませんがそうなのでしょう。
HTML5に移行したメリットはなんなのでしょうかと、調べてみるとHTML5では、ユーザーのネット環境で動画の品質の調整をしてくれるVP9ってのをサポートしてあるからだそうです。
今後は対応したブラウザでは、スムーズな再生がされるということなんでしょうね。
しかし、勝手に調整してくれても、ネットが遅いと質の悪い動画が再生されるのもなんかいやだなw
その辺りは、手動で変更できるのだろうけども。
—– 追記 ——
さっき、自分のFirefoxで、見てみたけど、まだFlashでした。
Chromeでは、変わっておりましたが(^_^;)
この差は一体なんなのでしょうか。もちろん、Firefoxは最新版です。
忙しくても頑張る!