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1月17日

imd-k
2015.01.19

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先週の土曜日で「阪神淡路大震災」から20年が経ちました。
今は大阪に住んでいますが、元々兵庫県民の私にとっては今でも忘れられない日となっています。
といっても被害の大きかった神戸や淡路の方ではなく現在の丹波市というところが地元ですので、
幸い大きな被害は無かったと記憶しています。
それでも、生まれて初めての大きな揺れを感じる地震を体験したことは今でも鮮明に覚えています。

当時小学4年生の私は、家族5人で大きなタンスの前で寝ていました。
地震が起きてすぐ両親が覆いかぶさって私たちを守ってくれましたが、
あの大きなタンスが倒れてきていれば無事では無かっただろうなと今考えても恐ろしくなります。

そんな事を思い出しながら土曜は阪神淡路大震災の特別番組を見ていたのですが、
その中で私の地元丹波市の話が出てきてビックリしてしまいました。

昨年の8月16日から17日にかけて丹波市では記録的な豪雨となり1人の方が亡くなられ、
その他にも土砂崩れや川の氾濫、家屋への浸水など多くの被害に見舞われました。
私も実家から大阪に戻る日と重なっていたので大雨で大変だったことは覚えているのですが、
これほどの大きな災害だったことは情けないですが先日のテレビ番組を見て初めて知りました。

数日後に広島で大規模な土砂災害が起こったため
丹波市の事があまり報道されなかったのもありますが、
たまたま自分の身内や親しい人が被害に合わなかったため、
どこか他人事だと思っていたんだと思います。
一番被害の大きかった丹波市市島町には父の会社があるので、
夏季休暇中でなければ父も何か被害にあっていたかもしれません。
想像すると全然他人事ではなかったと改めて思い知らされました。

体験したことは何十年たっても鮮明に思い出せるのに、
体験していないことはどんどん忘れてしまうし、正しい情報すら知らずに過ごしてしまっている。
自分の認識の甘さと災害の恐ろしさについて改めて考えさせられる1日となりました。

投稿者:imd-k
2015.01.19 | 11:22
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