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観光客で賑わう大阪という地をコンテンツという目線で考察してみる。ダサい街づくりがキーワードなのかも知れない。

独自性が豊かな文化と大都市と隣り合わせの庶民的な暮らし

大阪と言えば日本でもトップクラスの大きな都市のひとつですが、独自の文化を感じる場所が都市圏にかなり残っているのというのが海外の観光客からすれば魅力だったりします。

新世界や黒門市場、道頓堀に天神橋など、大阪人の暮らしと直結している場所が観光名所になるという事は大阪の暮らしや文化そのものが国際的なコンテンツになっているのだと感じるわけです。

もちろんUSJだとか、大阪城だとかエンターテイメントや歴史遺産なども楽しめるから観光客は来るのだろうけど。
SNSでの情報などを見ると大阪の街の暮らしぶりも人気のコンテンツなのだと感じるわけだ。

国際的に洗練されていない、ダサさが面白いのだと思う

吉本のお笑いの文化だとか、浪速の食い味という食文化だかとか。
面白ければいい、美味しければいいという単純・シンプルでありながらその本質を追及する職人気質にも面白みがあるのだと思う。
基本的は人を喜ばせたい、笑わせたいという承認欲求が強いのだろうけど、格好の悪さや体裁の悪さよりも笑いや旨味を選ぶ気質が独特の大阪文化を仕立てているのだと感じる。

それに加えて目立てばいいのだという気性もあるのだろう。

国際社会となり、海外から見ると大阪文化が築き上げてきた街並みや風情がコンテンツとして面白わけだ・・・
かに道楽のようなど派手な看板や、スーパー玉出の電飾看板、オフィス街の裏路地に密集する電信柱。
そのような大阪の情景がコンテンツとして面白いのだと感じる。

万博誘致とかカジノ構想とかに思う事

国際都市としてそれなりに洗練された都市にしないといけないという実情はあるのかも知れない。
万博の誘致やら大阪カジノ構想やら。

梅田の開発でグランフロントが建ち、天王寺に日本一高いあべのハルカスが建ち、国際都市として諸外国にもPRが出来る洗練された建物がいくつか建てられたわけだけれど、とはいえ他国の洗練した都市と同じ土俵で競争するのは間違っていると思う。

コンテンツの面白さは独自性なのだ。

その都市、その都市が持つ独自性が観光客を呼ぶコンテンツになるという事を肝に銘じて開発を行って欲しいと思う。

東京の真似事をしていても東京に勝てるはずがないだろうに。

大阪は格好をつける事がダサい文化だったりもする

大阪には格好をつける人がいじられる文化がある。
目立ちたがり屋が多いのだけれども、格好を付けて目立つのは忌み嫌われるという文化が私が子供の頃にはあった。
高額な商品を持って自慢するより、どれだけ安く購入したかの方が賞賛の的になる。
どれだけ特をしたかという自慢話が大阪特有の価値観なのかも知れない。
そんな文化がアジアの観光客にも共感が得ているのだと感じる。

これからの大阪の街づくりとして目指す方向はどこなのか国際的な洗練された都市づくりなのか、それとも大阪の独特の文化をPRするべきなのか、シンプルにコンテンツ需要という面で検討すると独自の文化の発展という事なのではないだろうかと思う今日この頃です。

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投稿者:廣田 泰規
2018年09月18日火曜日 | 23:33
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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