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久宝寺寺内町の燈路まつりに行ってきました。顕証寺の舞楽法会とか写真を沢山紹介します。

廣田 泰規
2017.09.12

地元、八尾で行われている久宝寺寺内町の久宝寺寺内町の燈路まつり。
今年で9回目を迎えるお祭りです。
大阪では富田林の寺内町燈路まつりが有名ですが、ここ八尾市久宝寺の寺内町燈路まつりも昔ながらの街並みが残っていて風情があるんです。
 
 

久宝寺寺内町燈路まつり

燈路の点火は18時。
まだ空は明るいですが、マジックアワーの時間を狙ってやってきました。

地元の小学生が作成した小さな燈籠に火が灯ります。
 
 
久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

ろうそくの明かりが灯された街並み。
太陽が沈むにつれて、いつもの日常の光景ががらりと変わり、幻想的な街並みへと変わっていきます。
 
 
久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺の地名は、飛鳥時代に聖徳太子が「久宝寺」を当地に創建したことに由来します。
ですが、明治時代の神仏分離で廃絶しました。

久宝寺寺内町の歴史は、戦国時代にさかのぼります。
1470年に本願寺第八世蓮如上人が久宝寺で布教活動を行い、1479年に当時は西証寺、今の顕証寺を建立し、1541年頃にこの御坊を中心として久宝寺寺内町が誕生しました。

その後、1704年の大和川の付け替えや1707年の宝永大地震などの多くの出来事に影響を受けつつも、町割りや古民家は当時の面影が残されている町なのです。
 
 

顕証寺でお経と音楽と映像を融合した声明を観覧

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

18寺30分より、顕証寺で行われる舞楽法会。
雅楽と舞と声明と映像を合わせたもの。
これはエンターテイメントとと言ってよいのかもしれない。
 
 
久宝寺寺内町燈路まつり

ご本尊の左右にプロジェクターで投影された映像が写る。

 
 
久宝寺寺内町燈路まつり

読経の声と音楽の融合ってなんか不思議。
お経に音階が付くことでより一層神秘的な世界が生まれる。
 
 

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

こちらはお寺の塀を利用したプロジェクションマッピング。

まぁ一連の流れを動画で撮影したので興味がある方はどうぞ。
 
 

ステンドガラスのギャラリーが凄くいい感じ

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

「和久田邸」で行われていた「ステンドグラスが奏でる光の世界」という展示が凄く素敵な世界観だった。
ここではステンドグラスの教室をしているとのこと。
 
 

この日は顕証寺周辺のお寺も公開されている

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

こちらは念佛寺。
聖徳太子作と伝わる鎌倉時代の十一面観音菩薩が祀られています。
河内西国霊場第二番札所。

畳の間のに座って、菩薩様を拝む。
なんとも落ち着く空間。
 
 

まとめ

久宝寺寺内町燈路まつり

久宝寺寺内町燈路まつり

いにしえのロマンを感じる燈路まつり。
碁盤の目のような町割りがほぼ当時のまま残っており、今なお、古い旧家が沢山保存されています。

この素敵な街並みを地元以外の地域の方にも訪れて頂きたいという思いから始まった久宝寺寺内町燈路まつり。

みなさん、ぜひ訪れてみてください。

ではでは。
 
 

投稿者:廣田 泰規
2017.09.12 | 07:35
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