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生野銀山、面白いプロモーションが始動。展示人形を地下アイドルグループとしてPR

http://www.ikuno-ginzan.co.jp/ginzan-boyz/

兵庫県朝来市にある生野銀山。
昭和の観光地感が漂う、逆に今見ておきたい観光スポットなんです。

近くにある竹田城は今や「天空の城」として観光客は後を絶たず、観光地としての知名度アップに成功していますが、かたや生野銀山はまだまだ知名度が弱い。
そこで、昭和の観光地感を逆手に取ったPRが展示人形を地下アイドルグループにしてPRをするという手法。

その名も【GINZAN BOYS】
デビューシングル「ギンギラ銀山パラダイス 」が2017年夏にyoutubeで公開されました。

https://youtu.be/DZ0IbJFkFZg

公開100日で100万回再生突破!!(予定)
あくまで予定ですからね。

また、三菱マテリアルCMソング(未定)
あくまで未定ですからね。

銀山なので本当の意味で地下アイドルですよ。

実はそんな生野銀山に一年前に行ってたんです

江戸時代に最盛期を迎え、明治時代に三菱が買取り、三菱の経営で日本有数の鉱山として運営されてきましたが、昭和48年に閉山された生野銀山。

何百年と掘り進んだ坑道の距離はなんと350km。
東京から名古屋あたりまでの距離。
その深さ880mとの事。

あまりに広大すぎて、どんな形状なのか全く想像がつかないですよね。
この情報だけでもちょっと見てみたいなと思いません。

そんな生野銀山に一年前に観光に行ってたんですよね。

そこで私がインパクトを受けたのが展示マネキン。
日本人離れした顔立ちのマネキンは違和感ありありなのでした。

まるで宝塚歌劇団の演劇をみているような端正な顔立ちの偉い人っぽいマネキン人形や。
その顔でちょんまげってのが・・・
 
 

こちらはマイケル・ジャクソンですか?
なんて目でこっちを見るんだ。
男前過ぎて惚れてまうやろ。
てか、そのいで立ちでその顔立ちはおかしいだろ。
なんてツッコミどころが満載なのです。
 
 

ここまで男前に作るが必要あるかと・・・
 
 

君の顔立ちはなんだか愛着が湧くなぁ。
なんて、色々な顔立ちのマネキンが使われていてこの時代にしては凄くグローバルな銀山だったんだなぁと思うわけです。

 
 

ちなみにこちらの展示人形は腕がもげていたりします。
が、男前には違いありません。
 
 
そのなんとも言えない世界感を逆手に取ったのが地下アイドルグループ【GINZAN BOYS】というPR方法。
PR手法はちょっと悪ふざけな感じですが、単純に観光地として地下鉱山の世界はまぎれもなく一見の価値ありですよ。

まとめ

地方の観光地の集客としてSNSの拡散力を使う手法はもはやテッパン。
どのような話題性を演出するのかが重要なカギになるわけですね。
別府市の「湯〜園地」がまさにSNSのPRで成功した例です。

http://www.gokuraku-jigoku-beppu.com/yuenchiplan

課題としては一過性の話題作りに留まらず、いかに継続して面白企画を連打出来るかって事。
爆発的な拡散力を持つSNSだけに飽きられやすいのもですから。

しかし、地方の観光地がネットの文化を嗅ぎ分けながら積極的にSNSを活用する逞しさにとても好感が持てます。
【GINZAN BOYS】応援していますよ。

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投稿者:廣田 泰規
2017年08月01日火曜日 | 07:48
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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