ホームページ制作・大阪インフォメーションメディアデザイン

06-6809-5021

Staff Blog
スタッフブログ

  • Twitterでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google+でシェア
  • follow us in feedly

楽器を持たないパンクバンド 「BiSH」

今回は一組のアイドルを紹介します。
結成自体は2014年3月とそこまで新しいアイドルでも無いのですが、今年がターニングポイントになるアイドルの一組ではないでしょうか。

はじめに、アイドルに対してどのようなイメージを持っていますか?
AKB48、SKE48、乃木坂46、欅坂46、ももいろクローバーZ、モーニング娘。’17。、℃-ute、でんぱ組.incなど、よくテレビで見るようなアイドルを思い浮かべるひとが多いかもしれない。
となると、今回紹介するアイドルは少し異色かもしれません。
そのアイドルは・・・・

BiSH

BiSHとはセントチヒロ・チッチ、アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人からなる女性アイドルグループ。 ※メンバーの写真はこちらから

2015年の1月に当時元BiSのマネージャーであった渡辺淳之介さんが「もう一度BiSを始める」という宣言をした後、2015年3月に結成されたグループで、2度のメンバー脱退と2度のメンバー追加を経て現在のメンバーで活動を行っています。

BiSHを紹介するにあたって、不可欠となるのがBiSの存在。
BiSとは2010年に当時女性歌手であったプー・ルイを中心に結成されたグループで、2014年に横浜アリーナで解散。そして2016年にプー・ルイ以外のメンバーを入れ替え、再結成されました。
BiSはアイドル業界の中でも異端な存在で、普通では考えられないパフォーマンスを幾度となく行ってきました。
内容については割愛させて頂きますが、良くも悪くも、ほぼ素人だったメンバーがたった4年で横浜アリーナでワンマンライブができるまでとなりました。(本来は武道館で解散ライブを行う予定だったのだが・・・)

BiSの解散から1年
渡辺淳之介さんから「もう一度BiSを始める」と宣言がありBiSHが結成。
結成から2年足らずでZEPP TOKYOでワンマンライブを行うまでに成長し、解散ライブを除くBiSのワンマンライブの最大キャパをBiSHは超えていったのです。

では、なぜ異端な存在であったBiSを引き継いで結成されたBiSHがそこまで人気が出るようになったのか。

 

①楽曲

BiSHでまずはじめに評価されるのが「楽曲」。
2015年4月にBiSHとして初めて公開されたミュージックビデオで私は衝撃を受けました。

「BiSH-星が瞬く夜に-」

BiSとBiSHを通じて、楽曲のプロデュースを行っているのはSCRAMBLESの松隈ケンタさんなのだが、楽曲の方向性はBiSとまるで違った。
音を極限まで削って作られたシンプルなバンドサウンドで、体に音が刺さってくる。
アイドルファンのみならず、様々なジャンルのアーティストからの支持も得ていきました。

「オーケストラ」

「BiSH-星が瞬く夜に-」とは打って変わって、とてもメロディアスな楽曲
パンクやアイドルに馴染みの無い音楽ファンを取り込むにはもってこいだし、現段階でファンとなっている「清掃員」も納得ができる楽曲だった。
作詞はマネージャーである渡辺淳之介さん。
BiSHの立ち上げから現在に至るまでを見ているからこその歌詞。
2016年に脱退をした「ハグ・ミィ」を思わせる言い回しやMV構成。
パンクサウンドに加えられたストリングスの壮大さ。
新メンバー、アユニ・Dの不安定な声と表情。

「オーケストラ新規」という言葉を聞くようにもなったので、この曲を機にBiSHの楽曲を聞くようになった人も多いのでは無いでしょうか。

②歌声

二つ目にあげられるのが「歌声」。
BiSHにおけるメインボーカルの一人であるアイナ・ジ・エンドは、アイドルでは珍しいハスキーボイスの持ち主で、湘南乃風の若旦那さんからのラブコールが来るほどの歌声を持っています。
しかし、ライブ中にシャウトをしたり歌い上げることが多いため、昨年「声帯結節」の手術を受けるため、2016年12月3日の大阪でのイベントを最後に1ヶ月間の休止を行いました。1月2日の東京でのライブで復帰し、1月8日の名古屋でのワンマンライブでは完全復活を果たしました。

BiSHの歌声と言えばアイナ・ジ・エンドを挙げる方が多いのですが、もう一人のメインボーカルであるセントチヒロ・チッチもとても重要になってきます。
元々、王道なアイドルグループで活動していたということもあり、可愛らしい声をしているのですが、歌声はとても真っ直ぐで感情を入れて歌うことでより魅力的に聞こえる歌声をしています。

対象的な歌声を持っている二人のメインボーカルのユニゾンは、唯一無二な存在なのです。

③ライブ

BiSHの魅力を最大限に感じ取ることができるのがライブです。
私自身も20回近くライブを見ているのですが、とにかく熱い。
少し前までは、モッシュ、ダイブ、サーフ、リフトなど、ロックバンド・パンクバンドのライブで見られうような光景がアイドルのライブでも見られていました。
ですが最近になって、女性のファンも増えたこともありダイブ、サーフ、リフトなどの行為は禁止になりました。

そして、先日2017年1月8日に行われたワンマンライブ「BiSH NEVER MiND TOUR」の初日、ZEPP NAGOYA公演では、初のバンドセットでのパフォーマンスとなりました。

実際に私も参加しましたが・・・・
とにかくかっこよかった・・・

ギターはBiSHの全ての楽曲を手がけている松隈ケンタさん、昔Hysteric Blueのドラムを担当していた楠瀬タクヤさん、LUI FRONTiC 赤羽 JAPANのベースを担当している小原just begunさんの3名。

たった3人でここまで音源を再現できるのかということにも驚きだったし、それに応える6人のパフォーマンスも1ヶ月前とは段違いで熱かった。

これは、昨年東京の日比谷野外大音楽堂で行われたライブのダイジェスト映像です。

 

さいごに

私自身、オリコンが何位だとか、iTunes何位だとか、どうでもいいと思っています。
実際、ライブどれだけのお客さんが来るのか。
2,500人近くが入るZEPP TOKYOを埋めれるアイドルはほんの一握りです。
その中でも「ZEPP TOKYOでライブをやった」という実績を作るためだけに、ライブを行うアイドルもいます。(そういうアイドルは、客が入らないので、花道を作ったりセンターステージにしたり・・・)
ですが、BiSHは3月に行われるZEPP TOKYOのチケットは現段階で完売しています。
たった2年でここまで上り詰めたアイドルはほぼいないでしょうし、6人が目標としている武道館でライブを行うのも、そう遠くは無いかなと思っています。

「MONSTERS」


「DEADMAN」


「本当本気」

この記事を共有する

kosei
投稿者:kosei
    2017年01月13日金曜日 | 19:01
    音楽に埋もれたい2017

    この人が書いたその他のブログ記事

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    • I.M.Dコーポレートサイト
    お問い合わせ