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【未経験~初心者向け】秋になったのでアクアリウムを再開したら、アピストの稚魚が生まれた

i.M.D. Staff
2016.11.04

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秋は涼しくなるので、アクアリウムを始めるのには最適な季節。
魚は高温に弱く、上がった水温を下げるのは結構大変。だから夏場はアクアリウムをするには向いてないんです。

私自身も夏が超えられず、長く飼っていた魚を結果的に全滅させてしまったことがあります。
でもやっぱりアクアリウムっていいんですよね。

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アクアリウムに使う器具は多種多様ですが、今回は家にあるものを使って初期投資を抑えます。
・30cmキューブ水槽(30x30x30のキューブ型水槽、それなりに水量があるしガラス製で綺麗)
・スポンジフィルター(ろ過装置)
・2灯式蛍光灯
・砂利
・空気を送るポンプ
こんなとこでしょうか。
そうです。これだけです。

アクアリウムはお金がかかる趣味であることは事実。
でも抑えようと思ったら可能です。
たぶん今回紹介した器具を、全部1から買っても1万円しません。

その代わり必要なのは知識です。
ネットで調べればたくさんのことが出てきますが、正直どれが正解とかはありません。
大切なのは「どれが一番やりやすいか、自分の状態に近いか」ってことなんです。

お金をむちゃくちゃかけてる人の知識を真似るにはそれ相応の出費が必要ですし、大きな水槽と小さな水槽では環境が全然違うのでやることも違います。
小さい水槽なら小さい水槽で飼っている人のブログを真似しましょう。
その中で、自分がどの状態に近いかを考えて、得た情報を実践するとうまくいきます。

初めてアクアリウムをする人は、器具の構成もそのまま一緒にしてみましょう。
もし困ったことがあったらその人のブログなりSNSに質問しましょ!
質問された側も同じ環境なら、アドバイスしやすいはず。

で、今回作った私の環境のメリットデメリットを書いておきます。

メリット
・省スペース(水槽が小さいから)
・低予算(1万円以内)
・比較的静か(エアー音のみ)
・水槽内の環境が整えばメンテナンスがほぼ不要※
・稚魚が死んでしまう危険性が少ない(ろ過装置に吸い込まれにくい)

デメリット
・メンテナンスが若干面倒(スポンジを洗うから手が濡れる)
・たくさんの魚は入れられない※
・餌の量を加減する必要がある※

※部分解説
ろ過装置にはいろいろ種類があります。
外部式:水槽の水を外付けのろ過装置を通して、綺麗な水を水槽に戻す
(費用:中~高、メンテナンス:中~難、濾過能力:高)
上部式:水槽の上にドカっと乗せるやつ。上に吸い上げて綺麗な水を下に流します。
(費用:中、メンテナンス:中~難、濾過能力:中~高)
外掛け式:よく熱帯魚飼育セットに付いてくる、壁面に掛けておくタイプ。
(費用:低、メンテナンス:低、濾過能力:中)
オーバーフロー:使ったことないです。お店ではよく見るやつ。
(費用:高、メンテナンス:難、濾過能力:高+)
スポンジフィルター
(費用:低、メンテナンス:低~中、濾過能力:低)

こんな感じ。
簡単言うと
濾材の容積≒魚の収容引数(当然種類による)

って感じなので、今回使ってるスポンジフィルターはスポンジ部分でしか濾過しないため、餌をやりすぎるとアウトだしたくさんの魚は飼えない。
それでもこれを選んだ最大の理由は

・稚魚が死んでしまう危険性が少ない

ここです。
せっかく生まれた稚魚が、ろ過装置の中で発見されたときの悲しみと言ったらないです。
今回の飼育目的は
「鑑賞+繁殖」
なので、稚魚の生存は大事。

「そんなことどうでもいいから綺麗な魚を簡単に買いたいんじゃー!」
という場合は外掛け式を使ってください。中の使い捨てフィルターを取って換えるだけので超簡単です。

長くなりましたが、
・アクアリウムはよく勉強してから始めれば、そんなに高い買い物をしなくていい
・ろ過装置選びは重要

この2つだけでもわかってもらえると幸いです。

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今回水槽を2つ立ち上げたので、魚はアピストグラマとグッピーをそれぞれ導入。(ヒレが派手なのがオス(下)、地味なほうがメス(上))
アピストグラマというのはあまり聞いたことがないかもしれませんが、母親が口の中で稚魚たちを育てるとても綺麗で可愛い魚です。

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導入して2週間くらいで稚魚を見ることができました。
メスは産卵する準備ができると体の色が黄色く変化すると聞いていたのですが、本当に真っ黄色に変わってますね。
数日前まではオスがメスを攻撃していたので、「隔離するかなぁ・・・。」と悩んでいたのですが、朝起きるとメスがオスを攻撃してました。
メスは卵を産んで育児をする時期になると、オスを追い払うそうです。切ない。

アピストの水槽に特に変わったことはしていません。
上に書いた環境にアマゾンフロッグピットなどの水草を適当に入れただけ。
お陰でレイアウトも何もあったものではない水槽ですが、アピストはもともとジャングルの止水域に済む魚なのでそれに近いイメージにしてます。

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母親の周りをついて泳ぐ子どもたち。
はぐれた仔がいると、母親がくわえて連れて帰ります。

大きく綺麗な魚になるように頑張って育てます。
ではでは。

投稿者:i.M.D. Staff
    2016.11.04 | 16:58
    ちなみにアクアリウムは秋冬の乾燥対策にもなります。お陰で朝乾燥で喉が痛いことがなくなったよ!