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大阪万博当時の太陽の塔内部『生命の樹』が公開されるなんて…

i.M.D. Staff
2016.10.05

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聞いていません!!!

というか、なぜ1週間前に調べなかったのかと、大変後悔しております真っ只中でございます。

内覧会の募集があったようなんですが、9/30で締め切り…締め切りから1週間もたたずの間に気が付き、応募すら出来ず…。

行きたい!!!行きたかった!!!

こんなに後悔するなら、今の段階で知りたくなかった!という気持ちで満載でございます。

ですが、どうあがいても応募すら出来なかったので、そのうっ憤!?みたいなものを晴らす為に

今回は太陽の塔について改めてちょこっとだけ書きたいと思います。

 

皆様ご存知の通り、太陽の塔が作られたのは日本万国博覧会(大阪万博)の際に、

私の大好きな芸術家:岡本太郎 様が作成された、

吹田といえば 『太陽の塔!』 と言える、今なお吹田を代表し、愛されてやまない芸術的建物でございます。

吹田の自慢のシンボル!…と思っているのは私だけでしょうか?

 

太陽の塔には、4つの顔があります。

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第1の顔、未来を表す『黄金の顔』

第2の顔、現在を表す『太陽の顔』

第3の顔、過去を表す『黒い太陽』

第4の顔、人間の心の根源を表す『地底の太陽』

 

この第4の顔、『地底の太陽』ですが、太陽の塔地下空間に設置されておりましたが、

画像については『岡本太郎 地底の太陽展』にて復元イメージで作成されたもので、

実物については万博終了後、生命の樹と同様に閉鎖され、1993年を最後に行方不明となり、今もなお見つかっておりません。

手がかりとなる情報もないようで、wikiによると、

『万博終了後、兵庫県が太古の太陽を美術館展示の為に兵庫県に搬入したがその後計画がうやむやになり、太古の太陽は荷造り(分解)状態のまま放置されたという。最後に所在が確認された場所に現在太陽は置かれていない。兵庫県にも細かい保管の記録は残っていない。太陽の置かれていた場所は倉庫でもなんでもなく、廃材置き場のような場所に野ざらしであったとの話もある。』

…とのこと。

実物はどこに行ってしまったんでしょうか…?

 

最後は太陽の塔内部『生命の樹』です。

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以前、『岡本太郎 地底の太陽展』にて『生命の樹』の1/20の模型を拝見した時の画像です。

大阪万博当時の太陽の塔内部、ここの内覧会が10/29に開催されるのです。

左が『生命の樹』の模型。

これが多少なりとも今も内部に残っていると思うと、見たくてしょうがないです。

『生命の樹』は、高さ41m程、生命を支えるエネルギーの象徴であり、未来に向かって伸びてゆく生命の力強さを表現しており、

当時約300体ものさまざまな動物が取りつけられていたそうです。

 

この4つの顔+生命の樹があって『太陽の塔』があるのです。

 

今回の募集は、太陽の塔内部再生、リニューアル前の最後の内覧会募集だったようで、倍率は160倍!

やっぱり皆様見たかったのですね。

私もです。

招待状…何処かのお優しい方が譲ってくれたり?…絶対ないですね。笑

届いた方は、超強運ですね。うらやましい限りです。

最後の機会なんで、思う存分に堪能してきてくださいね。

 

今回の再生で、『生命の樹』と同様に『地底の太陽』についても復元されるとの事で、

耐震工事後、2018年に塔内部全体を一般公開する予定だそうです。

2年後は必ず!と今から意気込み満載です。

 

その内部再生工事において、事業の寄付金募集が10/29から始まるようです。

記念品も寄付金額により進呈されるそうですので、ご興味のある方はぜひ。

万博記念公園

 

 

投稿者:i.M.D. Staff
    2016.10.05 | 18:44
    吹田のマンホールの一部は太陽の塔です。