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似顔絵を描いてもらったのでPhotoshopで水彩画加工に挑戦!

photoshopで水彩画を描く

先日くろべぇに似顔絵を描いてもらいました。
せっかく描いてくれたので、ブログのサムネイルにしようかと思ったのですが、どうせならこれを加工して、その行程をブログ記事にしてみます。
写真を水彩画風に加工なら何度かやったことがあるのですが、水彩画をイチから描くのはやったことがありません。
また、水彩画といっても色んなテイストがあると思うのですが、凹凸のある紙に水彩絵の具の滲んだ感じとか出れば、よりそれらしいかと思うので、そこを目指したいと思います。
それではやってみましょう!

こちらが原画。

genga

まずは原画をスキャンしてゴミ取り
裏紙ということもあって透けなどもありますので、レベル補正でガッツリ白と黒に分類します。
白と黒に分けたら、あとは白いブラシでゴミを塗りつぶしていきます。

gomitori

次に主線をかすれさせたいと思います。
色んな方法がありますが、今回はグランジのブラシを他所のサイトからダウンロードして、線を消していきます。
ブラシを選んで白でスタンプ押していく感じですかね。
http://designwoop.com/2013/05/subtle-brush-sets/
かすれっぷりが足らない感じがしたので、白いレイヤーを作ってディザ合成。
線も真っ黒ではなく茶褐色にしようと思います。
これは原画レイヤーの下に茶色い背景レイヤーを敷いて、原画レイヤーを「スクリーン」にします。
ここまでをスマートオブジェクトにしておくことにします。

senga

ここで背景用に紙のテクスチャを敷いてみます。
配布されている紙のパターンがお手軽なのでそのまま適用させました。
http://www.pixeden.com/graphic-web-backgrounds/subtle-paper-tile-pattern-vol2

ここまででこんな感じなのですが…
diza

紙の凹凸と線のかすれ具合がミスマッチな感じもします。
スマートオブジェクト化しておいた原画に少しぼかしを加えます。
senga-bokashi

紙の凹凸に少し馴染んだかな?スマートオブジェクト化しているので原画に修正を加える際も、荒らさずに編集が可能です。

それでは色付けをしていきます。
滲んだ感じを出すためには、よく配布されているブラシを使えば手っ取り早いかと思ったのですが、こちらのサイトで紹介されている方法でブラシをカスタムすると、描画色と背景色が混ざったような滲みが表現できるようなので、試してみようと思います。
http://lab.sonicmoov.com/design/photoshop/watercolor-illust/

あとは思いのままに、光と影を意識して人物部分を塗っていきます。
まぁざっとこんな感じ。

jinbutsu

あとは背景ですね。
まぁ適当に海と空って感じで描いていきます。
滲みを試したり、色々混色したりしながら灯台も描いてフィニッシュです。(テキトーですみません…)

KM_C368-20160523105855

コツはアレですね、ブラシの不透明度を薄めにして色を重ねるようにしたり、濃い目に描いて「塗り」を透過させたりするといいですね。

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投稿者:inoino
    2016年05月24日火曜日 | 21:53
    赤いTシャツが実に似合わない。

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