ホームページ制作・大阪インフォメーションメディアデザイン

06-6809-5021

オンラインで相談する

Staff Blogスタッフブログ

みんなの意見を取り入れましたという、連帯責任による究極の無責任。

廣田 泰規
2016.01.25

名称未設定-1

会議でありがち。船頭多くして船山に登るという状況。

会議に参加する人が多くなれば多くなるほどこの傾向が強くなりますよね。
ファシリテーターが会議を上手く回そうとするんですが、なんだか議論の着地点がとっちらかっちゃて何が何だか。
とにもかくにも論点がずれたり、今更そもそも論なんか出てきたり大変です。
意見交換の場として割り切るのか、何かを決めないといけない会議なのか、趣旨を明確にしないとだいたいこの傾向に陥ります。
ファシリテーターは船頭として会議の本質を理解しておく必要がありますよね。
こんな会議は不毛ですよ。

賛否両論あるのは当たり前。平和的解決は妥協の温床となる。

 あちらを立てればこちらが立たずってよく言う話ですが、こと会議においてそのような政治的な事を考えないといけない状況ならその会議は無意味なのかも知れません。妥協点や無難な着地点を模索するなら会議をせずともみんなの承認を得るだけでいいんですよね。
みんなの意見を平和的に取り入れた結果なんて多分、誰にも響かない無難な平凡なものになるのでしょう。
その結果には競争力とか先進性とか皆無でしょうし。
そんか会議に付き合わされるのはまっぴらゴメンです。

 

プロジェクトの責任者は平和的解決をすべきではない。導かなければ責任者たるや。

誰かが指針を示して議論を交わさないといけないと思うんですよね。
意見は当然聞くけども、採用するかどうかは責任者がきっぱりと決めないといけないし、ダラダラと全員の時間使って判断すべきではなない。
会議が長引くのは決断者の迷いなのではないかと思う。

 

結論、会議は頻繁にやるべきでない。事前に意見調整して決断すべき。

 

事前に様々な意見をリサーチしておいて、最終的に責任者が決めた事を報告、指示する方がよっぽど効率がいいと思う。
これって日本人的な文化があるのか知らないが、リーダーシップを持ってグイグイ引っ張るのではなく、みんなで決めましょうねっていう仲良しこよし的な部分があるでしょう。会議で決めておけば何だか連帯責任ですみたなさ。
連帯責任なんて結局誰も責任を取らない究極の無責任だと私は思うんですがね。
みなさんどう思いますか?
投稿者:廣田 泰規
2016.01.25 | 21:48
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も