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社会通念が崩壊する日、富裕格差、年代格差のヒエラルキーギャップが止まらい。

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どうも、最近そんなルール知らない人多いんじゃないの?っていう公共マナーやルールが結構出来ているな思います。
っていうのも、先日コンビニにて、70代後半と思われる男性が生ハムを買おうとレジへ向かう。
ですがレジ係は「センターで並んでお持ちください。」という。
男性は「あっうんうん」って言ってレジ横に買い物カゴを置いて店内をブラブラ。
何か他に買うものでもあるのかな、どうするんだろう。
買い方が分からないなら教えてあげようと思ったが、その男性はカゴを置いたまま店外に出て行った。
コンビニで良くあるレジの並び方として、センターに並んで空いたレジから順番にってルールは老人に分かりににくいと思う。
銀行のATMで並ぶのと同じルールなんですが、売り場が狭いし、インフォメーションにも無理があるしね。
で先日、74歳になる私の父親にこのルールを説明するとさっぱり分からないとの事だった。

老人にとって携帯電話の契約は至難の業

昨年、私の父親の携帯電話を機種編しました。
当然私が付き添いました。
老人にとって携帯電話の契約は不条理なんですね。
経験したことのない道理を説明されるんです。
今なら本体代金が実質無料です。とか。
そんな道理が理解出来ないのは当然だと思います。
タダなんてもの信用出来るかってのが昭和の道理ですし、なぜタダで儲けが出るのかの仕組み、道理が理解できない。
いくら、なぜタダで配布しても儲かるのかを説明した処で、頭の中ではどうしても道理が合わないですよね。
そりゃそうでしょ。彼らの時代にこんなビジネスモデルは存在してないんですから。
理解しろったって無理な人は当然いる事でしょうね。
でもお店の人は非常に親切丁寧に説明しているんですよ。
一生懸命に理解しようとしている心やさしいお客と一生懸命理解してもらおうと親身に説明するやさしいスタッフ。
どちらもいい人なんですけど、一行に交わる事のなく平行線上なんです。
これって埋まる事のない年代によるヒエラルキー格差なんでしょうね。

安倍総理が参院予算委員会でパート妻の月収を25万円とシミュレーションした。

ここにもヒエラルキーが存在します。
総理は知ってか知らぬか分かりませんが、我々にとってパートで25万円っていうのは計算が合わないんです。
パートの月収が25万だとすると時給1000円で250時間労働ですから。
250時間働くには1日8時間の労働を31日、休みなく働くという事です。
逆に土日休みの20日労働だった場合、9時から17時勤務でお昼1時間休憩という環境で月給25万円とするならば、時給は1700円以上でないと到達できない月給です。
当然このような時給の職業は一般的とは言えませんよね。
冷静に計算すれば分かる事なのですが、経済を俯瞰で見れば見るほどだいたい何となくってなるんでしょうね。

安全確認、危機管理、情報管理、情報セキュリティーにもヒエラルキーが存在する

観光バスの事故や賞味期限切れの食品の販売、個人情報の漏洩、スマップの解散騒動などの一連の報道を見ていると安全、人権というヒエラルキー格差を感じずにはいられない。
今後はさらに格差社会となると思える世の中、このヒエラルキー格差をなくす努力をしないと同じような事故、事件はこれから減らないだろう。
格差が広がれば当然ヒエラルキーの差も広がるだろうから。
ともかく現状のIT技術や民間サービスの変容に国の制度が着いてこれないほど急速に価値観が変容している。
今までにないほどハイスピードで社会のヒエラルキーが変化している現状。
もはやは国は先導を握っていないし、逆に社会の流れに右往左往している状況と見えて仕方がない。
まぁいつの時代もそんなものなのかも知れませんがね。

だからと言って国が率先して規制を厳しくすると、実態と乖離し、あくまで規制は理想であって現実は違うよねって、勝手に現場が正当化されていくのかも。

全てを規制すれば問題解決するって訳ではない。
規制したからってみんなが規制を守るようにしなければならない。
ヒエラルキー格差が規制違反を起こすのだと思う。
そもそもそんな規制なんて準ずるには社会構造上、無理があるのだからはなから建前として受け取る人もいるかも知れない。
大手企業でさえ国の定める規制に準ずる体力、技術がなく、フォルクスワーゲンが虚偽の報告をしていたぐらいだから。
これが自由化の代償ならば、4月から始まる電力の自由化は大丈夫なのだろうか。

結論、誰が悪いっていうと社会に関わるみんなが当事者なんですよって事なのでしょうか。

私たちは被害者なのか。
安全は私たち自身が自分で守るべきなのか、それとも100%守られて当然なのだろうか。
国は規制したからいいだろって事じゃ根本的な解決にならない。
規制をしたものの、その後、規制違反が大半ならどうするんだろう。

1泊2日でリフト券まで付いて1万数千円のバスツアー。
バスで行く日帰りカニツアー4800円とか。

私には価格の道理が合わないと思うんですが、これもヒエラルキーですよね。

結局、国が決めた規制やルールなんて現場の事情とかけ離れているので建前。
国会答弁を見ているとやっぱりこの人達とは住む世界が違う。
そう捉えられてもおかしくないと感じる今日この頃です。
日本国民全体が持つ社会通念という概念が崩壊しつつあるかも知れない。

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投稿者:廣田 泰規
2016年01月21日木曜日 | 12:50
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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