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トヨタが「現場」でずっと繰り返してきた言葉の中で私が実践している言葉。

トヨタが「現場」でずっと繰り返してきた言葉

トヨタが「現場」でずっと繰り返してきた言葉が100個紹介している本の中で、私も実践している言葉を今回紹介いたします。

 

1人の100歩より、100人が1歩ずつ。

私は組織力というものに拘っています。
そして組織がまんべんなく成長するよう、情報共有を口酸っぱく言って来ました。

例えば、先行者が落とし穴に落ちたとします。
先行者は後続者に「ここに落とし穴があるから注意を」って言いますよね。
後続者は注意をするのでその落とし穴に落ちることはありません。

ですが、組織運営の中においては、先行者が落ちた穴に、後続者も同じように落ちるケースって起きえる事でもあります。

こんなの無駄でしかありません。

また、先行者が近道を知っていれば、他の人に近道を教える。
そうすれば組織全体が近道を通って楽が出来る。
このような情報共有を行えることが組織の力だと考えています。

また、1人で悩むより、100人で悩めば、脳みその処理能力は100倍になります。
ですので、みんなで考え、共に成長するという企業文化を大切にしています。

 

離れ小島をつくるな。

なるべく物理的距離を縮めることで、人間関係の距離を縮めるのが狙いです。
距離が近いからこそフォローが出来るし、会話も生まれる。
自然とチームワークというものを意識するようになるのだと思います。
このような会話の場を私は大切にしています。
弊社には「イドバタ」という取り組みがあります。
これは毎朝15分間行っている社内コミュニケーション活動です。
席を立ち、くじ引きで4〜5人のチームを決め、集まります。
そこで立ちっぱなしで、なんでも自由におしゃべりをするというものです。
例えば、「最近見た映画は何か」とか「最近買った高額商品は何か」みたいな会話です。

この活動を始めて、部署間を跨いだ交流が活発化したと感じています。
普段はプライベートな話をあまりしない人も意外な趣味があったり、音楽の好みが一緒だったり、共通点や会話のきっかけが生まれることで社内の風通しが良くなりました。
ちなみにこの活動は社員の声から生まれ、社員が発案した活動です。
代表取締役からアルバイトスタッフまで全員が参加し、会社での地位を意識することなく素直に人と人として交流を図る事が目的です。

雇う側と雇われる側という関係よりもまずは人と人という企業文化を大切にしています。

 

社内(なか)でやれ。

出来る限り、外部の力を借りず、社内で賄う。
自分たちでやってみればそれは経験となり、ノウハウに変わります。
失敗も貴重な経験です。
特に技術的に難易度が高いものや、先進的なものは専門会社に委託すれば効率的ですが、私たちは技術を磨く機会を失います。
私たちが大切にしているのはコア技術は外部に頼らないという事です。
 
また、コア技術以外でも、みんなで出来るものはみんなでしようという文化があります。
オフィスの化粧やデザインなどは専門のデザイナーさんに頼めばいいものに仕上がるのは分かっています。
ですが自分たちでデザインして自分たちで作るほうが面白いものが出来ます。
会社の写真だってカメラマンさんに頼めばいいのですが、まずは自分たちで写真を撮ってみようとか。
そのような手作りで会社を形作るほうが愛着が湧くのではと考えています。

 

「責任追及」より「原因追及」を。

責任の追及ほど無意味なものはありません。
私は今まで責任者や当事者を叱責したことはありません。
そんなことよりも二度と起こらないよう原因の追究と総括、改善を行うほうがなるかに意味のあることです。
 
叱責して改善されると思えないでしょ。
そんなの一時だけですもんね。

 

「決められたことを守る」を「決めたことを守る」へ。

私たちの会社で年に数回、半日〜一日かけた全体会議を行います。
これは取締役からアルバイトスタッフまで全員参加です。
何をするかと言うと、今後の目標や働き方について議論をします。
会社としてこう決まりましたと報告をするのではなく、この会議中に指針や目標を議論して決めるのです。
 
これ、社員全員経営という格好の良いものでなく、自分たちの働き方を自分たちで決めれれば良いのではと言う発想で行っています。
自分たちで決めることなので自分たちにとって良い環境とはを考える機会ともなっています。
 

診断士ではなく、治療士になれ。

ここがダメだとか、これが良くないとか言うだけの人って私は一切評価をしません。
そんなの言うだけなら誰でも出来る訳ですから。
そんな話を聴かされるほうは只々時間を奪われてるだけです。

また、誰々がやってくれないからとか、もっと予算があればとか言う人も一切評価をしません。
愚痴は飲み屋で言うとけよと思います。

そんな愚痴を言っている時間があるなら良くなるように自分が動いた方が早いでしょ。他人を動かすなんて大変ですよ。それに比べ自分を動かすのははるかに簡単です。

「言うは易く行うは難し」ですし、大善を語るだけの人よりも大善の目標に対して小善をコツコツ実行している人のほうがはるかに能力が高いです。

 

「がんばる」のではなく「みんなががんばらなくてもいい」ように工夫せよ。

苦労をしろとは言ってないんです。が、努力はしなければなりません。
そのために人間は知恵を絞んです。
ですので楽をすることに前向きに努力をすることが大切です。
楽をしたいから努力もしないなんて罰当たりですよね。
努力の上に楽があるのです。

楽をしたければ努力をしろ。知恵を絞れ。
これは私の人生訓でもあります。
 
 
って何か真面目くさい事を書いてしまいました。
お恥ずかしい限りですが、今日はこれまで。

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投稿者:廣田 泰規
2015年08月22日土曜日 | 19:43
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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