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コンビニ土下座恐喝事件から考えるSNS利用方の考察。結論は作法にあり。

廣田 泰規
2014.09.25

共感してほしいと言う気持ちがSNS普及の原動力だとすれば。

人の共感を得て、同じ価値観の同士を集めワイワイガヤガヤとするのがSNSの醍醐味と言う分けだが、昨今のSNSで問題となっている、一般的には共感出来ない内容の物をさも共感してくれるよね。楽しがってくれるよね。ってな感じでアップされている現象とはこれいかに。

事実その様な内容のもので共感するコミュニティーの中にその当事者がいると言うこと。

ならばこれはSNSで共感される事でその行動は助長されエスカレートして行く事になる。

実に厄介な。

自分と同じ価値観のコミュニティーにどっぶり浸かるが故の快適感とは裏腹に偏った価値観の中にどっぶり浸かる鎖国状況ともなりえる。

もしくは一切共感してないのだが無関心の極まりとし内容も知らんけど、まぁちょっと共感した事にしとこうかなと言った周りの気遣いが、裸の王様的になってしまっているのかもしれないが、まぁそれは稀なのだろう。

素行の悪い人ほど共感されたい気持ちが高いのかもしれない。

自己顕示欲が強い人ほどSNSでトラブりやすいのではと考えたりする。

まぁSNSに限らず自己顕示欲が強い人って実社会でもトラブルになりやすいか。
基本的な人間の自然な欲求らしく、この欲でもってコミュニティーを築きあげるのだが、行き過ぎると自分の意見を押し付ける単なる厄介者となる。また迷惑行為をすることで目立とうとするとの事。目立ちたい。自慢したいと言う心理、精神とは自信の無さから来るらしい。ともかく話を聞いて欲しいとか、共感して欲しいという欲求が人一番強いが故にトラブルになると言う。


口癖は「自分は」「俺は」「私は」らしい

ともかく自分の事を話したがるとの事。人の話に対して「自分は」とすぐに自分の話に切り替えるのが特徴なのかもしれない。人の話を大らかに聞く事が我慢ならんのでしょう。このようにすぐに「自分は」と言う人は要注意なのかもしれません。


サービス業のおもてなしを履き違えた結果との声も。

お客様は神様ですという言葉。三波春夫の有名なフレーズですが、この言葉がサービス利用者を助長しているという意見もあります。もてなされる事で何だか偉くなった気分になるという。お客なんだから気遣ってもらって当然という感覚にいつしか社会全体がもてなされる事に甘えているのかも知れません。
一見さんお断りなんてお店は少なく、誰でも気軽におもてなしを受ける事ができる現代の日本。
おもてなしの文化だけが一人歩きし、私たちはおもてなしを受ける作法を学んでいないのでないかと。


日本人として今、作法を学習する必要があるのかも。

茶道などを考えてみるともてなす側ともてなしを受ける側のどちらにも作法がある。
礼にかなった立ち振る舞いとしての作法を今一度学ぶ必要があるのではと思う。
日常生活の作法を習慣化することで素行の行儀が良くなるのではと。
世界各国から見て日本人の行いが行儀が良いのは作法の文化が残っているからかもしれない。
今一度国の教育の方針として作法を学び、生活習慣のとして取り入れればモラルやリテラシーの違いによるトラブルを軽減出来るのかもと思う今日この頃。


まとめ

SNSで共感を得たいのであれば昔から変わらない性善説としての行儀や作法、所作、振る舞いが共感を生むということだと思うのだが、

それも作法があり、行き過ぎてはならず、丁度良い頃合いというものをマスターしないと行けないのかもしれない。

投稿者:廣田 泰規
2014.09.25 | 23:58
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