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子供から「働く意味って何?」って聞かれたらどう答えればいいのか。

廣田 泰規
2016.01.16

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息子から質問です。「働く意味とは」・・・
さてさて、父親としてはどう答えればいいのでしょうかね。
正直、自分でも良くわからん。
日本人の三大義務、「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」で義務なんです。って答えましょうか?
ん?・・・
義務であれば、国は失業率を限りなく0%にしないと、仕事がないのは国のせいって事になるのか?
またその一方、私たちには「職業選択の自由」という権利があるわけで。
ややこしい。
この勤労の義務はどのように解釈をすればいいのか、調べてみると、憲法の解釈からすれば不労所得で十分に生活できる人であっても、勤労に従事し、得られる所得を社会、国家のために提供するという心構えは要求されるという。
まぁ素直に解釈すればそうなるわな。
で、結局この「勤労の義務」は労働権を保証するものとして、「精神的規定」なんですってことが一般的だそうだ。
それなら最初から「勤労の義務」ではなく、「労働権の保証」として労働する権利とすべきでしょ。
そもそも「労働の義務」と「職業選択の自由」って厳密にはかみ合ってないもの。
バブル崩壊後、お金を稼ぐ事ってやっぱり大変って社会になっているし。
職業を選んでいるから職がない人。
働きたくないから働かない人。
働きたくても働けない人。
昨今の社会問題を見ていると様々な人達が様々な理由で労働に対する不自由さを感じているのも事実。
そんななか、安倍総理は言う「一億総括用社会」を目指すと。
このスローガン、私は安倍総理が国民の性根にモノ申すという事だと思っている。
「てめぇら国にばっかり頼ってないで、ちょっとは自分で物事を考えて行動せんかい!、1人の頭で考えるより、1億人の頭脳で考えるべきだ!
そしてみんなが助け合うべきなんじゃないかって事。
自分の事ばっかり考えないで一億人の事を考えて各々行動をする。それが一億総括用社会なんだと。」
そんな事をぐうたらぐうたら考えているうちに「働く意味とは」の答えが見えて来た気がした。
我が子にはこのように答える。
「働く意味は千差万別、自分なりの意味を見出すことが仕事であり働くという事。」
「会社に勤めるって事ではなく、自分の仕事を探す事だ大切。」
「これは自分の仕事なんだと思うから働く」
「自分の仕事じゃなければ誰も働かない」
「だからお前の部屋の掃除は誰の仕事か」
「自分の衣服の洗濯や食事の用意は誰の仕事か今一度考えてほしい。」
先生が働いているから学校で学べるわけだし、電車が動いているから学校に通える。
そして親が弁当を作ってくれるから昼食があるわけで。
水道や、ガスがあるからお風呂に入れる。
それが働くという事でしょ。
でもまぁ正直言うと家族を養い、食っていくためでもありますけどね。
投稿者:廣田 泰規
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2016.01.16 | 19:26
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