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スティーブジョブズや孫正義さんに会って話を聞くよりも釜堀浩元人や塩沼亮潤にさんに会って話を聞いてみたい。私たちの目指す社会の在り方とは。

廣田 泰規
2015.11.01
お坊さん
10月21日、釜堀浩元人さんが戦後13人目のとなる荒行、千日回峰行の「堂入り」を終えたとの事。
千日回峰行とはどのような修行なのか。
■1年目〜3年目
毎年100日間、30㎞の工程を毎日歩き、260ヶ所以上の礼拝場所を巡ります。
■4年目〜5年目
毎年200日間、30㎞の工程を毎日歩き、260ヶ所以上の礼拝場所を巡ります。
■堂入り
9日間、明王堂に籠り、飲まず食わず、眠らず、横になる事も許されない。
ただひたすらに真言を唱える。
3日目からはうがいが許されるが、不正が出来ないよう水の量がはかられる。
■6年目
100日間、60㎞の工程を毎日歩き、礼拝場所を巡ります。
■7年目
100日間、84㎞の工程を毎日歩き、礼拝場所を巡ります。
100日間、30㎞の工程を毎日歩き、礼拝場所を巡ります。
7年間で1000日の修行を行います。
この修行を達成した人は1300年でたった2人。
修行の継続が困難な場合は自害するという。
まさに生死をかけた荒行です。
そしてこの堂入りを終えた修行者は生き仏となられます。
釜堀浩元人さんのような仏さまが説く説法で人々の心の持ちようを変えていく事って、最も重要な社会貢献だと思う。
生活保護の不正受給、公務員の賄賂、過酷な労働環境、貧困問題、東芝の利益水回し、旭化成建材によるデータ改ざんなどの問題や、
文句を言えば道理が通ると思っているモンスターペアレント。
払えるのに払わない給食費。
いじめ問題。
結局のところ人間のエゴが根源です。
都市化されて、近所付き合いが薄れ、誰が悪さをしているかが分かりにくくなりつつあるからでしょうか?
それとも社会的に器用に生きたもの勝ちという風潮でしょうか?
なにやら「正しく生きる」という当たり前の事がおざなりになっているようです。
そこで私は国を挙げて道徳心の再教育をすべきだと本気で思う。
何だか心がダークサイドに落ちている人って増えてんじゃないかと思うんですよね。
誰も見ていなくとも、お天道様が見ている。善い行いは巡り巡って自分に返ってくるんですよ。
1300年で2人目の千日回峰行達成者である塩沼亮潤さんはその心の境地でたどり着いたのは「調和」。だそうです。
下記、塩沼亮潤さんの言葉の引用です。

その極限の世界で感じたことが「感謝の心」であり、「反省の心」であり、相手を思いやる「敬意の心」だと(いうことです)。しかし、こういうことは日常ではとても当たり前であり、小さい頃に家庭で教わるようなことです。

心から相手を思いやる心、言葉や行動が人と人とをつなぎ合わせ、その功徳が回り回って心を潤し、そして我々を光ある人生へと導いていくことでしょう。


 

今、最も重要な言葉じゃないかな。

 

1300年で成功者は2人だけ! 1000日間48kmを歩き続け、脱落者は即切腹…過酷すぎる「大峯千日回峰行」を終えた僧の言葉

投稿者:廣田 泰規
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2015.11.01 | 11:45
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