みなさんお気づきですか?Facebookの「コールトゥアクションを作成」ボタン。
2015.04.02
WEBマーケティング


「コールトゥアクションを作成」ボタンをクリックします。

ボタンの名称を選びます。ボタンの種類は下記7種類です。
・予約する
・お問い合わせ
・Use App
・ゲームをプレイ
・購入する
・アカウント登録
・Watch Video
どうやらfacebookの実装が甘いのか、IMDの管理画面では一部英語になっています。

おいおいFacebook!いきなりfacebookページから「お問い合わせ」って導線はおかしいだろう。ユーザー行動シナリオが乱暴すぎと突っ込んでしまいますが、残念ながら他に選択肢が見当たらないのでここはしぶしぶ「お問い合わせ」を選びます。ですが、リンクURLは素直に「お問い合わせフォーム」に飛ばすよりも、ランディングページやWEBサイトのトップページの方が良いと思いますので、今回はWEBサイトのトップページを指定します。

iPhoneユーザーに対して「Webサイト」か「アプリ」かを選びます。

続いてAndroidユーザーに対して「Webサイト」か「アプリ」かを選びます。

これで準備が整ったので「Next」ボタンをクリックします。

最後に「Finish」ボタンをクリックします。これで作業完了です。

今後、「お問い合わせ」ボタンをクリックされると、クリック数がカウントされます。
コールトゥアクションボタンの設定がまだの方はぜひ、設定を。










