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国の重要文化的景観でもある棚田の絶景、和歌山県あらぎ島を尋ねる。

あらぎ島

あらぎ島

あらぎ島

あらぎ島

あらぎ島

この場所は初めて知ったのは今年に入ってから。
ネットサーフィンをしていた際に偶然知った。

あまりにも珍しいその棚田の光景にカメラ好きの私の心は騒いだ。
場所は和歌山県有田郡有田川町。
大阪で暮らす私の家から車2時間程度で行ける場所。

関西在住の人でもこの場所を知る人は少ないと思う。
アマチュアカメラマンの間では有名なのかも知れないが。

展望台から眺めるあらぎ島の水田と右に兵ケ城山、左に矢筈山へと伸びる山々の景観。
豊かな自然と珍しい地形、そしてこの見晴らしの良さ。
大げさかもしれないがしばらく言葉が出ないほどである。

2013年10月17日、あらぎ島とその周辺の景観は「蘭島(あらぎじま)及び三田・清水の農山村景観」として国の重要文化的景観に選定され
日本の棚田百選でもある。

あらぎ島

あらぎ島を眺めるための展望所が整備されてはいるが、駐車場はここより100mほど離れた場所にあります。

あらぎ島

こちらが展望所より100m離れた無料駐車場。
道沿いに車を停めるのではなく、こちらの駐車場を利用するのが望ましい。
ちなみにトイレもあります。

あらぎ島

こちらは「蘭島(あらぎじま)及び三田・清水の農山村景観」の説明が書かれています。

「蘭島(あらぎじま)及び三田・清水の農山村景観」は、大部分を山間地が占める厳しい自然条件下にあって、有田川の蛇行と侵食によって形成された河岸段丘を舞台に、稲作や林業、和紙生産などこれまでの人々の活動によって形成された独自性の高い文化的景観です。

この地域は長久3年(1042年)の高野山文書に記載されるなど早くから開発が行われてきましたが、江戸時代には大庄屋笠松(かさまつ)左太夫(さたゆう)による集落整備と耕地開発が遂行されました。笠松は、明暦岩塩(1655年)に3km以上にわたって上湯(うわゆ)用水路を開削し、あらぎ島において新田開発を行いました。

この景観は、何千年にもわたり絶え間なく繰り返してきた人々の営みによって生み出され、現在に受け継がれてきた貴重な文化遺産であり、あらぎ島を中心とした一体性のある農山村景観は、全国的にも高く評価されています。

との事。

あらぎ島

ちなみにあらぎ島は和歌山県朝日夕陽百選でもある。
稲穂の成長とともに春、夏、秋とその情景を変えるあらぎ島。
田植えの時期では、水面に反射する青空や朝焼けの紫色なども美しいだろうし、夏には稲穂の生命力を感じる緑萌える景色も美しい。
また、秋は一面に金色に染まる景観も魅力だろう。

あらぎ島

訪れたこの日は降り続く長雨の後だったので有田川の流れがご覧の通り、かなり濁っていた。
次回、また違ったシーズンに訪れてみたいと思う。

ではでは。

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投稿者:廣田 泰規
2018年07月18日水曜日 | 17:16
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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