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琵琶湖の有人島沖島。日本でたった一つ、世界的にも珍しい湖に浮かぶ約300人が住む有人島に行ってきました。

本日は所要により滋賀県まで家族を送っていかないといけない。
早朝より出発して、家族を送り、さて所要が終わる昼過ぎまで私は何処で時間を潰そうかと。
1人ぼっちという事もあり、せっかくなので家族ではなかなか行かないであろう場所に行こうかと。
 
 
沖島
 
で、来たのがこの場所。
ってここどこよって感じですが駐車場です。
 
 
沖島
 
で、どこの駐車場なのよ?
はい。沖島来島駐車場です。
って沖島って何処よって方もいらっしゃるでしょう。
 
 
沖島
 
琵琶湖の島なんですが、淡水湖の有人島って日本では沖島だけなんです。
島の周囲は約6.8km。
島の全長約1.5kmほど。
島には自家用車もなく、信号機もありません。
だって自動車が走る道路そのものがほとんどない島なんです。
そして沖島は淡水の島に人が住む事事態が世界的に少なく、学術的にも非常に珍しい島なんです。
島には約300人ほどの島民が暮らしています。
住所は近江八幡市沖島町。
近江八幡市なんですね。
 
 
沖島
 
先程の駐車場から歩くこと3分程度で目指すは堀切港。
ここから沖島通船に乗って沖島を目指します。
それにしても天気が悪い。
どんよりとした雲が見渡す限りに広がっていますし、先程から小雨が降ったりやんだりを繰り返しているでちょっと心配。
また急いで家を出たこともあり、こんな日に限って雨具を携帯していない。
まぁいざという時のためのモノって、本当に必要な時に活用出来ないもんですよね。
 
 
沖島
 
すでに沖島通船の船が停まっていました。
9時15分発の船です。
 
 
沖島
 
私が港に到着したのは9時10分。
何とか間に合った。
 
 
沖島
 
船の中はこんな感じ。
約30人ほどが乗れる船です。
 
 
沖島
 
島への渡航は片道500円です。
船の中にある券売機で往復チケットを購入して渡航します。
この日乗り合わせたのは10人程度。
 
 
沖島
 
この船が結構揺れるんですよ。
琵琶湖なのでそれほど波も高くないなずなんですが。
この日は木枯らし一号が吹いた日なので風の影響なのでしょうか。
上下左右に想像以上に大きく船がうねってました。
 
 
沖島
 
沖島
 
堀切港を出ておよそ10分程度で沖島に到着。
 
 
沖島
 
沖島
 

漁船が沢山ありますがここは海じゃないですからね。
淡水の琵琶湖。
湖に漁船?
そうなんです。
富士五湖などではこのような光景は見れませんが、ここ日本最大の貯水量を誇る琵琶湖ではアユやニゴロブナ、モロコ、マス、セタシジミの漁が行われています。
こんな光景なのに潮の香りが全くしないという違和感が不思議です。
脳内で処理しきれないのか、たまに水面を眺めては何か生物がいるかなぁなんて。
あっそうそうここは淡水だった。
てのを繰り返してました。
また釣り人を見てはスズキでも狙っているのかなぁ。
ってあっそうそうここは淡水だったわ。
ってね。
おばあちゃんが藻のような物を干している作業を見てはヒジキかなぁ
ってそんな訳ないよな。
淡水だもの。
どうしても海と勘違いしてしまいます。

 
 
沖島
 
とりあえず島に着いたら帰りの船便の時間帯を確認しておきましょう。
本日は12時の船に間に合うように観光したいと思います。
 
 
沖島
 
島民の方がハンドメイドで作成したのでしょうか。
観光マップです。
こういうのいいですよね。
まずは奥津島(瀛津島)神社に向かおうかな。
 
 
沖島
 
沖島
 
沖島港より徒歩10秒。
徒歩10分じゃないですよ10秒です。
漁港沿いの道。
ここがこの島のメインストリート。
駐車している自転車のほとんどが3輪自転車です。
 
 
沖島
 
とりあえず漁港周辺を散策。
 
 
沖島
 
さてと神社に向かいますか。
 
 
沖島
 
沖島
 
集落が漁港間近の200m~300mに密集しているんですね。
人が通れるだけの細い路地に住宅が密集しています。
集落全体がとてもコンパクトにまとまっているので車も信号機もないんですね。
 
 
沖島
 
細い通りを抜けると見えてきました奥津島(瀛津島)神社。
 
 
沖島
 
沖島
 
神社の前の道も隨分と細い道です。
 
 
沖島
 
沖島
 
境内からの眺め。
日本風情を感じますよね。
 
 
沖島
 
沖島
 
沖島
 
そしてこちらが奥津島(瀛津島)神社。
神社もとてもコンパクトです。
 
 
沖島
 
沖島
 
沖島
 
沖島
 
沖島
 
沖島
 
町並みはというとこんな感じ。
メインストリートから一歩路地に入ると迷路のように細い路地が繋がっています。
人がすれ違える程度の細道です。
島に来る渡船の中に沖島観光の注意事項があったんですが、その中に『島を歩く時は静かに歩きましょう』というの注意事項があり、その意味に納得です。
これだけ住宅が密集しているわけですから、団体観光でこんな道を賑やかに通られるとそりゃ迷惑ですよね。
 
 
沖島
 
こんな道、よそ者が本当に通っていいの?
って躊躇してしまうほど。
で、この道を通ってみると。
 
 
沖島
 
ランチが食べれる食事処があったりするんです。
で、振り返ってみると・・・
 
 沖島
 
西福寺が急に現れる。
ほんと迷路のよう。
 
 
沖島
 
路地ではこのような自作の台車が沢山活用されていました。
暮らしの知恵ですね。
細い路地で使い勝手がいいようなサイズ感。
 
 
沖島
 
沖島
 
沖島
 
路地を歩くこと数十メートルでもう島の反対側に出てきました。
こちらは港がある町並みとはまた少し違う印象ですね。
 
 
沖島
 
沖島で唯一の民宿『島の宿』がありました。
島の裏手は農作物を育てるため、山の麓所狭しと沢山の自家菜園がありました。
 
 
沖島
 
再び港方面に戻ると『ケンケン山』の案内を発見。
とりあえず行ってみる。
 
 
沖島
 
こちらはケンケン山を少し登った場所からの眺め。
 
 
沖島
 
先程お参りした奥津島(瀛津島)神社もこのように眺めれます。
 
 
沖島
 
ケンケン山は島民のご先祖様のお墓が沢山。
港側の山裾は古くから墓地エリアとして活用していたようです。
山の反対側は農園エリアなのでほんと暮らしぶりがコンパクトにまとめられている感じ。
 
 
沖島
 
沖島
 
さてさて集落を離れて港沿いの道をてくてく歩くとにゃんこが沢山いました。
女性二人で観光しているらしき人がにゃんこを抱っこしていてビックリ!
えっ野良なのに触らせてくれるほど人懐っこいの?
と思ってにゃんこに出会う度に近づいて行きましたが、みんな逃げる。
なんだったんだろうあの人懐っこいにゃんこは。
 
 
沖島
 
カフェなんかもありました。
 
 
沖島
 
こちらは展望広場に繋がる階段。
 
 
沖島
 
で、たどり着いたのは沖島の小学校。
小学校は島内にあるんですね。
立派な小学校です。
訪れた日は土曜日なので当然子どもたちはいません。
観光客向けに休みの日は校内のトイレを開放しているようです。
 
 
沖島
 
そうそう、小さな集落ですが郵便局もあります。
ですが数件のお土産さん以外はお店らしきお店は見当たりません。
島民は船で近江八幡まで買い物に行くのでしょうかね?
なんて考えながら再び集落を散策していると、住宅のガラス戸の向こうに洗剤などが並んでいるのを発見。
なるほど、島民が利用する小さな雑貨店を営んでいる家もあるんですね。
 
 
沖島
 
この家、築年数どれほどなんだろうと思って写真をとっているとどうやらこの家も何かのお店を営んでるようで。
家の中で作業をしている人がいました。
 
 
沖島
 
このように土壁の住宅が結構残っているんです。
さてそろそろ帰りの船の時間です。
 
 
沖島
 
港の前にある沖島漁業会館。
ここではうどんなどの食事をすることが出来ます。
帰りの船を待つ間、少しばかりお腹を満たそうと。
 
 
沖島
 
頂いたのはこれ。
沖島グルメのよそものコロッケ。
300円。
観光客のよそもの向けのグルメって事?
いやいや違います。
琵琶湖で問題になっている外来種のブラックバスをおからと混ぜて揚げたコロッケなのでよそものコロッケです。
お味の方は想像にお任せしますが食べた印象はブラックバスです。
ってブラックバスを食べたのはこの日が初めてなんですけどね。
そうかここは琵琶湖だったんだと再び再認識。
 
 
約2時間程度の滞在でも十分楽しめるほどコンパクトな沖島。
 
 
沖島
 
おきしま資料館などもあったり、結構観光客もいるんです。
特にぐるっとびわ湖島めぐりのクルーズ船が到着すると30名~50名ほどの観光客が島を訪れます。
私は堀切港から島民が生活に使う渡船で沖島を訪れたのでクルーズ船の到着時間とは若干時間帯がズレていたんですね。
まぁそれでも10名ほどですかね。
観光されていた人の数って。
話を聞いていると神奈川から来た人もいました。
 
ついつい海だと錯覚をしてしまう淡水の島の不思議な感じ。
ぜひ一度体験してみて下さい。
 
 
ではでは

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投稿者:廣田 泰規
2016年10月30日日曜日 | 12:51
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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