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Columnコラム

ITトレンド

2017.01.05

デザイナーやライター必見!2016年スタッフがお世話になったアプリをジャンル別に総括

デザイナーやライター必見!2016年スタッフがお世話になったアプリをジャンル別に総括

プライベートだけでなく仕事のツールとしても使えるものが増えてきたスマホアプリ。
今回はスタッフが昨年お世話になったスマホアプリを社内調査してまとめてみました!
実際に使って便利だったものだけが凝縮されているので、きっと今年も活躍すること間違い無し。
要チェックです。

デザイナーは「Adobe preview」がマスト

cc

https://itunes.apple.com/us/app/adobe-preview-cc/id973272286?mt=8


スタッフのデザイナー陣から挙がったのが「Adobe preview」
これがないと仕事にならないレベルで活用されています。

AdobeCCと連携してスマホデザインをリアルタイムに確認できる点が便利。
使ったことがない人は是非入れてみて!

mob

https://itunes.apple.com/jp/app/full-screen-capture-mobweb.goody/id526643860?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

その他BASIC認証のかかったスマホサイトのキャプチャができる「MobWeb.Goody」も使えるとの意見も。
今やwebデザインにスマホでの見栄えを重要視するのは当たり前。
PC上でも確認できますが、やっぱり実機で確認できないと厳しいので、こうしたアプリを活用して仕事しているそうです。

ライターはOffice関連と「Notebook」を愛用

word

https://itunes.apple.com/app/id586447913?mt=8


ライターと言っても社内ではあすらんだけなのですが、おすすめアプリを載せておきます。

1つ目は紹介するまでもないかもしれませんが、WordやExcelといったOfficeアプリ。
Office365に加入して機能開放しておくことで、保存ファイルをドロップボックスなどに直接送れます。
これができるおかげで「外で枠組みを書く→家で仕上げる」という作業が可能に。

notebook

https://itunes.apple.com/in/app/notebook-take-notes-syncacross/id973801089?ls=1&mt=8

もう一つが「Notebook」。普通のメモアプリなのですが手書きやタイプ、撮影機能などの方法で簡単にメモできます。
また、メモを自分でカテゴリごとに分けて保存できるので、クライアント別やジャンルごとに異なるメモ帳を作成できます。
このあたりが、ノートっぽいです。
もちろん、ApplePencilにも対応しています。

動画配信サービスは「hulu」や「Amazonプライムビデオ」が人気

hulu

http://www.hulu.jp/device


一人暮らしでも家族でも今や定番とも言えるのが、動画配信サービス。
空いた時間にドラマのイッキ見をしたり、子供の楽しみにと大活躍しています。
スタッフの中では「hulu」「Amazonプライムビデオ」が人気。 国内外幅広く配信している「hulu」はウォーキング・デッドシリーズ最新作を扱っており、「Amazonプライムビデオ」はAmazonプライム会員であれば無料で楽しめるといったそれぞれの利点が光ります。

ゲームアプリは男性陣から人気

sv

https://shadowverse.jp/


アプリと言えばゲームも多く配信されていますよね。
中でもカードゲーム「シャドウバース」は社内でプレイしている人もそれなりにいるので、休憩時間に対戦をしていたりもします。
後は「GLOOVE COASTER2」などの音ゲーも人気。 隙間時間を利用して頻繁にやるゲームより、集中してある程度の時間遊べるゲームが人気という感じがします。

女性陣からは写真加工アプリ

vsco

http://vsco.co/store/app


日常や出先での自撮り写真を綺麗に加工したい女性陣は愛用の写真加工アプリがあるみたい。
具体的には「BeautyPlus」「LOOKS」といった自分の顔を盛れるものと、インスタにアップする際に美しく見せる「VSCO」が挙げられました。
こうしたアプリは数多く存在していますが、使いやすさや加工の度合いなどがそれぞれ微妙に違うようで、こだわって使っているみたい。
まだ自分にあったアプリが見つかっていない人は参考にしてみてください。

アウトドアやイベントで活躍するアプリも

maipo

https://itunes.apple.com/jp/app/mei-ri-bukou-bu-shu-jimaipo/id1053295462?mt=8&ign-mpt=uo%3D4


外に出かけるきっかけとしても使えるアプリも使用されていました。
「毎日歩こう 歩数計Maipo」は万歩計+カロリー計として使える上、カレンダー表示なども見やすくゲーム感覚で楽しめるアプリ。努力が目に見えるのは続けられる要因の一つ。

ro69

http://ro69.jp/contents/app/

イベント好きなkoseiおすすめなのが「RO69」。 rockin’onが運営する音楽情報サイトアプリ版で、好きなアーティストやイベントを登録しておくと、新しい情報が公開されたときにプッシュ通知で知らせてくれる機能付き。

撮った写真を現像してくれるサービスも人気

mitene

https://mitene.us/


スマホで簡単に写真撮影ができるようになったことで、現像して手元に残しておきたいという気持ちにもなります。
家族で写真を共有できる「みてね」は子供の誕生日を登録することで、年齢も一緒に確認できるようになるので子供の成長を見るのに最適。
保存した写真をフォトブックにして送ってもらえるサービスもあります。

albus

http://albus.is/

無料で毎月8枚まで写真プリントができる「ALBUS」を利用しているスタッフも。
友人招待をすれば無料分が最大15枚まで注文可能になります。
毎月15枚って長期旅行にでも行かなければ十分な枚数かも。

今年はどんなアプリに巡り会えるのでしょうか

スタッフの数だけおすすめアプリがあると言っても過言ではないくらい、いろんなアプリが出てきました。
アプリ探しに迷っているなら是非使ってみてください。
どれも本当に利用されているアプリなのでハズレはないはず。

毎年たくさんのアプリがリリースされていますが、過去使っていた物から乗り換えるというのはなかなか難しいですよね。
個人的に注目しているのが、PCとBluetooth接続を行うことでさらに密な連動が可能になるのではないかと思っています。
現在でもBluetoothを利用したアプリはたくさん出ていますが、できることが限られていたり遅延が気になってしまうものが多いです。
しかし、最近発表されたBluetooth5で通信速度や到達距離の改善があったので、今年はさらにパワーアップしたBluetoothアプリが出てくるかなと予想。

現状のアプリで満足しているとあまりストアを開くことがないですが、たまに見てみると面白そうなアプリやセールをやっているので、チェックしてみてくださいね。

akaoni

https://itunes.apple.com/jp/app/guikara-dian-hua/id566799704?mt=8

最後に1つ変わったアプリを。
言うことを聞かない子供に効果的と噂の「鬼から電話」。
これ面白いし良く出来ています。 鬼が電話越しに子どもしかってくれたりしますが、小さい子は結構トラウマになるんじゃないの? なんて思ったりもします。 子育てにお困りのお父さんお母さんの強い味方になってくれるかも! 一度お試しあれ。

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