ホームページ制作を頼むのなら、自社サイトでの集客に成功している制作会社を選ぼう
2017.08.30
WEBサイト制作

目次
WEB業者選びで悩んだら、WEB業者が自社で行っている営業スタイルをさらっと訪ねてみる。
WEB集客をするなら、実際にWEB集客で成功しているWEB制作会社にお願いしたいと考えるのは当然。
ならば、率直に「御社はどのような営業スタイルで売り上げているのですか?」
って訪ねてみてはいかがでしょう。
WEBでの集客課題を解決するのがWEB制作会社。
そのWEB制作会社のホームページ自体、集客が出来てなければ本末転倒です。
自社が実践できないことをお客様に提案なんて出来ない訳ですし、そのノウハウや説得力もないわけですから・・・
なんとも単純明快。
これはWEB制作会社選びの重要なポイントだと思います。
コンテンツマーケティングやブログ集客を提案している会社が全然WEBサイトを更新していない。
コンテンツマーケティングで集客をしましょう!
または、ブログを更新してSEO対策をしましょう!
SNSを積極的に活用してブランド認知を高めましょう!
という提案は良くある提案。
そこで、その提案をしているWEB制作会社のWEBサイトを見てみると・・・
あまり更新されてない・・・
SNSもそれほど更新されていない・・・
これも説得力がないですよね。
実際には自社では行ってないわけですから。
WEB制作会社選びはこれまでの実績もさることながら、提案の内容が自社でも実践しているモノなのか。
ここを確認することも重要なポイント。
コンテンツマーケティングで得た弊社のページビュー数をセキララに公開。
2015年よりコンテンツマーケティングに積極的に取り組んできた弊社の現在のページビュー数はと言うと。
【月間PV数】約10万ページビュー
8月はお盆休みがあったので少しアクセス数が減っています。
【月間お問い合せ数】約30件~40件程度
これもお盆休みがあったので少し問い合わせ件数が少ないですが・・・
メールフォーム以外にも直接電話でのお問い合せもありますので月間の問い合わせ件数としては30件~40件程度です。
ちなみにSNS流入はこんな感じ。
今月はTwitterからの流入が多い感じですね。
意外にもピンタレストも流入先として多いです。
ページビュー数に対して問い合わせの件数が少々少ない印象なのは、BtoB向けの無形商材を扱うビジネスモデルゆえだと思われます 。
月に30件ほどの新規見込み顧客をインバウンド営業のみで獲得。
現在のところ弊社の営業活動はこれのみです。
私達がネット広告よりもコンテンツマーケティングに注力する理由。
ネット広告は広告の出稿を辞めれば、当然ながら即、集客効果がなくなりますよね。
ですが、コンテンツは資産としてその影響力が持続します。
例え、コンテンツの更新を少々ストップしても過去のコンテンツが集客をしてくれるってわけです。
また見込み顧客の検索キーワードはさまざま。
コンテンツ記事を量産する事で、さまざまな関連キーワードでの集客が可能になります。
ある程度、ページビュー数が伸びれば、ドメイン力も上がり、SEO効果もアップします。
弊社がこだわる営業スタイル。
弊社の営業スタイルは実際に自社で実験をし、効果があった施策をお客様に提案をしております。
ですので失敗事例や効果がなかったモノも沢山経験をしています。
実際に自社で実験を行い総括をしているからこそ、説得力があるのだと考えております。
そんなWEBサイトでの集客方法を詳しく聞いてみたいと言う方は
是非一度、お問い合せください。