「WEBコンサルタント」って何をする仕事なの?
2015.09.03
WEBマーケティング

目次
一般的な「WEBコンサルタント」とは
世間一般的に「WEBコンサルタント」とはどのような職業になるのでしょうか。「コンサルティング」についてWikipediaで調べてみるとこのように書かれています。「コンサルティング (consulting) とは、企業(まれに行政など公共機関)などのクライアントに対して、専門知識を活用するなどし、客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。または、その業務そのものを指す。」ですので「WEBコンサルタント」とは「クライアントが設定している目標に対して、現在のWEBサイトではどのような問題があるかを調査し、原因の分析や対策案を行い、より効果的なWEBサイトを提供すること」となります。スマートフォンやタブレットの普及により、いつでもどこでもWEBサイトが閲覧できる時代になった今、WEBサイトからの売上の割合が急激に伸びてきています。ですが、WEBサイトを活用できずに旧来の方法で売上を確保している企業も多く存在します。WEBコンサルタントはそのような場合に、企業ごとに最適なプラン提供しより売上に貢献できるWEBサイトを提供することが出来るのです。
制作会社によって異なる「WEBコンサルタント」
「WEBコンサルタント」の役割はどの制作会社も上記のような形になるのですが、実際の作業に落とし込んだ際は制作会社によって仕事内容は大きく異なります。何故このような事になるかと言いますと一つのWEBサイトを制作する際に関わる職種が異なるからです。フリーランスでWEBサイト制作を行っている方だと、「営業」「分析・調査」「企画」「デザイン」「コーディング」「システム構築」「デバッグ」など、WEBサイト制作に関わる一切のことを全て一人で行う場合があります。ですが、一つのWEBサイトを制作する際に様々な職種の人が関わる場合もあります。その場合は、「営業」「プランナー」「ディレクター」「プロデューサー」「データアナリスト」「マーケッター」「デザイナー」「マークアップエンジニア」「プログラマー」「デバッガー」など様々な職種の人が出現します。その中でも多くのWEBコンサルタントが実際に行っているであろう作業は下記の通りです。・見積書作成・企画書作成・データ分析・マーケティング・広告運用・SNS運用・外注先手配・効果検証・クライアントとの打ち合わせ・社内制作との打ち合わせなどなど企業によっては、WEBコンサルタントと営業が別部門となると、営業は見積作成を行い、WEBコンサルタントが分析を行ったり、ディレクターが別にいる場合は外注先の手配はディレクターが行ったりと社内にどのような職種の人間がいるかによってもWEBコンサルタントの仕事内容は異なります。
「WEBコンサルタント」に必要なスキル
基本的にWEBコンサルタントになるために必要な資格などはありません。なろうと思えば誰にでもなれる職業です。ですが、「コミュニケーション能力」と「知識量」はとても重要になってきます。コンサルタントという職業ですので、人を相手に仕事を行うことがほとんどです。それと同時に、実際に分析を行ったり企画書を作成する際には、その企業の情報や、現在の状況を把握していればしているほど、より深い提案が可能です。その情報を聞き出すためにもコミュニケーション能力は重要となります。いかにして自然に距離を縮め、様々な情報を引き出すかはコンサルタントの腕にかかっています。また、様々な分野、業界など自分の興味のないことに関しても、積極的にアンテナを張るスキルも必要となります。WEB業界に携わる以上デザインやHTML、システムなどの知識は、実作業が出来なくても知識として知っていなければ話になりません。それに加え、クライアントが属している業界やその業界のトレンドについても知識として知っておく必要があります。発注側の立場になってみるとわかると思いますが、「自分の会社についてどれだけ知っているか」「業界の知識がどれだけあるのか」「WEBについてどれくらいの知識があるのか」と言うのは無意識に、企業選定の判断基準となっているのです。そのため、様々な情報を携えて企画提案が出来るかが、「WEBコンサルタント」としてのスキルとなってくるのです。
WEBコンサルタントになるには
WEBコンサルタントになる事自体はだれでも可能です。全くWEBの知識がない状態でも「私はWEBコンサルタントです!」と言ってしまえばWEBコンサルタントです。ですが、実際に食べていけるかは別の話です。制作会社に勤めずにフリーランスとしてクライアントと制作会社の間に立ち、仲介としてWEBコンサルタントを行っている方もいらっしゃいます。また、制作会社にWEBコンサルタントして入社する場合や、最初は営業として入社し、知識が増え場数をこなすことでWEBコンサルタントになるという場合もあります。WEBコンサルタントは様々な分野の職業に化けることが出来る職業なのではないかと考えています。始めはWEBコンサルタントで仕事をしていると、自ずとコンサルティングやデータ解析、マーケティングといった知識を得ることになります。それと同時に、現在WEBサイトやアプリなどでありとあらゆる情報(ビッグデータ)を得ることが容易となりました。ですが、その情報をうまく活用出来ている企業はとても少ないのが現状です。ですのでそのような需要に沿った転職活動も可能となります。
一流のWEBコンサルタントに求められるものとは
では、一流のWEBコンサルタントは何を求められているのでしょうか。経験から培われた成功・失敗事例なのか、迷子になっているお客さまをゴールまで導く力なのか、はたまた課題を解決する力と応用力なのか、限られた予算や時間の中で生み出されたベストマッチな提案なのか。
答えは全てです。その全てを携えているもの・・・つまりWEBマーケティングに特化した人力Google検索みないなものなのでしょうか?どうしたらいい!? 教えて!Google先生!!!みたいな頼れる存在。
そんな超一流のWEBコンサルタントになるにはどうしたらいい!?・・・教えてGoogle先生!!!
さいごに
今回は、具体的にどんな仕事をしているのか不明瞭な「WEBコンサルタント」について書かせていただきました。表向きに「WEBコンサルタント」がどのような職種でどのような仕事をしているかは、みなさん想像できると思うのですが、実際は制作会社によって大きく異なるのが現状です。実際にWEBコンサルタントとして働いている方の中にも「思った仕事内容と違う」ということは往々にあるかと思いますが、様々な知識が得られると思って頑張ってみると、将来思い通りの職種に就けるかもしれません。「WEBコンサルタント」になりたいと思っている方については、一度制作会社に具体的な仕事内容を聞いてみるのもありかもしれませんね。教えてくれるかはわかりませんが・・・










