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【ECサイトで顧客心理を掴む】商品画像の上手な魅せ方~レディースアパレル編~

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【ECサイトで顧客心理を掴む】商品画像の上手な魅せ方~レディースアパレル編~

プロのカメラマンじゃなくても、今はスマホやデジカメがあれば、誰でも簡単にキレイな写真が撮れてしまいます。
どんなに魅力的な商品だとしても、ネット上で発信された瞬間に埋もれてしまったり、
目に止めてもらえない可能性だってあります。

そこで今回は、商品画像の魅せ方が素敵なサイトを例に、
撮影時のポイントを3つにまとめてみました。

(※20代・30代・40代向けのレディースアパレルが対象です)

① 差し込む「光」の効果で商品の魅力倍増

[出典] ur’s(ユアーズ) 公式通販サイト

「光」といっても、直射日光のような強い光ではなく、柔らかに差し込む木漏れ日のような光をさします。

ロケ・室内などの撮影場所に関わらず、
光の取り込み方やライティングの細部にまでこだわるショップは、
ブランドイメージやブランドコンセプトもストレートに伝わってきます。

【ポイントはここ!】
・季節感が演出できる(今しか買えない限定感)
・商品のディティールやシルエットがより際立つ
・モデルさんの表情が映える(印象度アップ)

 

② 平置きの方が、モデル着用よりイメージしやすい場合がある

[出典] titivate(ティティベイト)

インナーアイテムを例にお話します。
例えば、上の画像のようにキャミソールが平置きで一覧に掲載されたとき、
モデルさんが着用したイメージより、
色展開やデザインを一目で判断しやすかったりします。

平置きの方が良い、ということではなく、
「発信側の細かな工夫や配慮で、商品の印象が180度変わることがある」
というお話。

一番最初にユーザーの目に入る商品画像は、
「物撮り・平置き・モデル着用」何がベストなのか?

人気サイトは、商品画像一枚とっても、考え込まれたブランド戦略が見え隠れしているように思います。

 

③ コーディネートだけじゃない、ヘアアレンジの重要性

[出典] ファッション通販fifth(フィフス)

インスタグラムや通販サイトを流し見していると、商品やコーディネートよりも先に、
モデルさんのヘアアレンジが気になってクリックしてしまうことがよくあります。

“ 視線を引き込むヘアアレンジは、商品価値を高めてくれる大事な要素 ”

顔まわりのバランスがくずれると、コーディネート全体のシルエットにも大きく影響します。

毛先に少し動きやウェーブが加わるだけでも、商品の世界観は広がります。

 

さいごに

上で挙げた3つのポイントは、最近ネットショッピングをしていて私が実感したことです。

この時期だと、店頭にはちょうど夏物のセール商品と秋物の新作が一緒に並ぶ頃。
街中を歩いても、ガランと寂しいアパレル店舗ばかりが目立ちます。
コロナ危機で、市場縮小の勢いがますます加速してしまったファッション業界。

そんな厳しい状況ではありますが、ネット通販やSNSマーケを駆使した訴求方法で、
新たなファンを確立するブランドやショップも増えています。

ファッションの未来が、地球にとっても、人にとっても、
どうか明るいものでありますように。

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