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ウィズコロナ時代のWEBプロモーション

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ウィズコロナ時代のWEBプロモーション

2020年1月中旬、初の国内での新型コロナウイルス感染者が確認され、2月末からは様々イベントが規制、4月には緊急事態宣言が発令され、多くの業種業態においてとても多大なる影響を与えました。そして、翌5月末に緊急事態宣言が解除されてから約5ヶ月が経った今も、1日平均約500人の陽性者数が出ている状態です。先行きが不透明なこの状態で、「ウィズコロナ時代」に向けて、どのようにビジネスを行っていくのか、WEBを通じてどのようなプロモーションを行っていくのかを、実際にオンラインでプロモーションを行っている事例を元に紹介していきたいと思います。

本田技研工業株式会社「HONDA バーチャルモーターサイクルショー」

https://www.honda.co.jp/motorcycleshow/

コロナ禍において、全国的に展示会や発表会などの催しが軒並み中止になっています。
その中で、当初展示会などで発表予定だった新商品などを、WEBを通じて発表しようという試みが数多くあります。
その中でもHONDAでは、実際に展示予定だった「HONDAブース」をWEB上にデジタルで再現し、映像や画像などでバイクの魅力を紹介しています。
360度見れるブースや、動画を使ったブースの紹介やインタビューなどコンテンツが数多く用意されています。
HONDAの場合は実際に展示ブースを用意して撮影を行っているので、とてもコストが掛かっていますが、イラストやCGなどで再現している企業もあります。

IKEUCHI ORGANIC

https://www.ikeuchi.org/information/2020/06/25/onlinestore/

今治タオルを扱う、IKEUCHI ORGANICでは4月23日からオンラインのZoomストアをオープンしました。
これは、店舗が休業せざるを得なくなった状況を受けて、「タオルソムリエ」と呼ばれる店舗スタッフがZoomを使ってオンラインで接客し、購入後のアフターフォローまでをすべてオンライン上で完結させるというものです。
オンラインでは商品の質感などを肌で確かめることができないため、タオルソムリエがカウンセリングをすることで、好みのタオルを提案したり、ギフト選びの手伝いなどを行ってくれるそうです。
現在は1日1組限定で行われているようなので、気になる方は上記のURLからご確認下さい。

スターバックス インスタグラムアカウント

https://www.instagram.com/starbucks_j/

スターバックスのインスタグラムでは、ユーザーの方からコーヒーの淹れ方に関する質問を募集してその回答をストーリーで行うという、ユーザーとのエンゲージメントを高める取り組みを行っていました。
「おうち時間」が増えていた頃に行われてたというのもあり、家でも美味しいコーヒーを飲みたいという要望とマッチした形となり、多くの質問が集まったそうです。
このキャンペーンでは質問を集めるにあたって、クーポンなどの特典などは用意されておりません。ですが、世界的にもファンが多い「スターバックス」というブランドが情報自体に価値があるため、より多くの方からの支持を得られた結果となりました。
これは、SNSに限らずオンライン上で発信されるコンテンツすべてに言えることです。「ユーザーにとって価値のある情報とは一体何なのか」それを重要視してみてはいかがでしょうか。

大塚製薬株式会社「ポカリNEO合唱」

https://pocari-neogassho2020.jp/

大塚製薬が発売するポカリスエットのCM企画として行われた、コロナ禍で学校などで集まって合唱ができなくなってしまった学生たちが撮影した自撮りの動画を繋いでいき、一つの合唱を完成させるという動画です。
しかし、このCMはもともと、約500人の高校生が合唱しているのをワンカットで撮影する予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で中止。しかしそこから、自撮りを送ってもらう企画に変更し続行することになったそうです。
そして最終的にはTikTokでオーディションを行い突破した71名の方が同じ楽曲の合唱に挑戦しました。

株式会社コーセー「Maison KOSE」

https://maison.kose.co.jp/staff/contents/

株式会社コーセーが運営する「Maison KOSE」のスタッフコンテンツでは、実際の店舗のスタッフやブランドの担当者が「スタッフレビュー」として、「スキンケア」や「メイク」といった実際の商品のレビューなどを行っています。
商品レビューでは、投稿したスタッフを「年代」「肌質」「肌色」「まぶた」という条件から検索ができたり、実際の商品のカテゴリやブランドから商品を探すことも可能になっています。そのため、自分自身と同じ肌色のスタッフから探したり、好きなブランドから探すことも可能になっています。
また、動画コンテンツも用意されており、「メイク直しの方法」や「眉の書き方」など、動画だからこそわかるコンテンツの配信も行っています。

番外編:企業ロゴ

今回のコロナ禍において、社会的に「ソーシャルディスタンス」が叫ばれるようになってきました。そして、その「ソーシャルディスタンス」を普及させるために、様々な企業が自社のロゴをソーシャルディスタンスバージョンに変えたことが注目を集めました。いくつか紹介をしていきたいと思います。




最後に

まだまだ収束の兆しが見えない「新型コロナウイルス」。多くの企業がこれまでの営業スタイルに抑制がかけられている中、過去のスタイルにこだわらずWEBを活用することで様々な新しいプロモーションが確立されていきました。
第3波、第4波が懸念されている以上、直近でこの流れが変わるとは考えづらい現状があります。最初は同業種の企業を参考に、新しい営業スタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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