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だんじり祭り間近の岸和田を尋ねる

岸和田城

大阪にて40年以上も暮らしているものの、実は岸和田城を訪れるのは初めて。
内堀沿いにある駐車場に車を停めれば、もう目の前に天守閣。

岸和田城がどのような経緯で誰によって建てられたのかって詳しいことはまだ分かってないらしい。
今の岸和田城は昭和29年に鉄筋コンクリート造りで再現されたもので、本来の岸和田城は文政10年(1827)年に落雷によって焼失してしまった後、廃城されたとの事。

和泉国を守護していた楠木正成が甥である和田高家を岸和田に派遣をし、岸和田城を築かせたそうな。
そして、当時、この辺りは「岸」と呼ばれていた場所であり、その場所に城を築いたのが「和田」

さて、お分かりいただけただろうか?
そう、「岸の和田」。
これが岸和田の地名の由来なのだ。

そのお城がいつごろから現在の場所に移築されたのか。
そのあたりが詳しく分かっていなのでだとか。

岸和田城

岸和田城

内堀を渡り、槍門を抜ける。

岸和田城

岸和田城

するともう目の前に天守閣。
大阪城のように天守閣まで随分と歩くなんてことはないんですね。

天守閣内への入場料は大人300円、JAF会員割引だと210円。
ちなみに岸和田城、岸和田だんじり会館、きしわだ自然資料館の3館共通入場券だと大人700円。
3館とも歩いていける距離なので時間のある方はこちらがオススメかな。

今回は天守閣の入場券のみを購入。

岸和田城

天守閣内部は展示スペースになっており、カメラ撮影は禁止。
江戸時代に13代に渡って岸和田城の城主を勤めていた岡部家が所蔵していた様々な甲冑などが展示されている。
写真は天守閣最上階のもよう。

岸和田城

こちらが天守閣からの眺め。
あいにくお天気模様ですけども。
遠くのほうに明石海峡大橋が見える。

岸和田城

ほらね。
明石海峡大橋です。

岸和田城

お城の横に見える煙突のある大きなお屋敷。
実はこれ、がんこ岸和田五風荘店であり、お食事処がんこのお店なんです。
寺田財閥の所有していたお屋敷だったのですが、岸和田市管理となり、管理委託業者として今はがんこが管理しているとの事。
回廊式の日本庭園などもあり、見応えがありそうな建物です。

岸和田城

こちらは天守閣前にある庭園。
何だか不思議な模様のようなちょっと変わった庭園だこと。
国指定名勝の庭園なのですが、見た感想としては「なんじゃこれは?」って感じでした。

とはいえ、この庭園、庭園設計の第一人者と言われる重森三玲によって設計、作庭されたとパンフレットに書いてある。
昭和の時代に庭園史研究の基礎を築いた人物なのだとか。

この庭は八陣の庭という名がつけられており、諸葛亮公明の「八陣法」をイメージしたもの。
真ん中の巨石が大将、その周りを「天陣」「地陣」「竜陣」「虎陣」「風陣」「雲陣」「鳥陣」「蛇陣」が大将を守るように配置。
攻めの陣形ではなく、平時に敵から守るための陣形であり、作者は平和への願いを込めて作ったとの事。

岸和田城

こちらは城下町の街並み。
この城下町の中をだんじり祭りの山車が駆け抜ける。

城下町を歩いてみる。

岸和田

岸和田

こちらは紀州街道の光景。
だんじり祭りが行われるの9月14日、15日。
岸和田を訪れたこの日は9月1日。
祭りまで後2週間という頃。

この頃からすでに祭りの準備で地元の人は忙しいそうだった。
写真にはすでに電柱などに紅白の幕が巻き付けられているのがお分かり頂けるだろう。

岸和田

だんじり祭りの見物用のやぐらももう組まれていました。

岸和田

こちらは「かじやまち」と言われる通り。
岸和田城周辺街歩きマップにNHKドラマ「カーネーション」のロケ収録が行われた場所と記載されていたので、どんなものかと来てみたのだけれど。
なんだか微妙だ。

この「かじやまち」はそもそも岸和田本通り商店街へと続く、アーケードがあったらしいのですが、城下町の景観を整備するためにアーケードを無くしたのだとか。
この不思議な形状の電柱はアーケードの名残り。

再び紀州街道に戻り、目指す場所は・・・

蛸地蔵

蛸地蔵

ここ、蛸地蔵と言われている天性寺。
岸和田城から歩いて10分程度の場所です。

地蔵堂としては日本最大級という立派な建物であり、なぜ蛸地蔵なのか?
観光案内図に載っていて気になっていた場所。

実は岸和田城が地元の雑賀衆に攻め込まれ落城の危機となった際に、数千のタコと一人の法師現れて城を救ったとの事。
その後、岸和田城の堀から矢や鉄砲玉の傷を負った地蔵菩薩が発見され、法師は地蔵菩薩の化身だったという事になり、この天性寺に祀られたという訳である。

蛸地蔵

蛸地蔵

ご覧の通り、絵馬もタコなんですね。
面白い。

タコと言えば明石のタコが有名ですが、実はここ泉州で捕れたタコも「泉ダコ」としてブランド化に力を入れているのです。
明石のタコは潮の流れが激しい海で鍛えられた筋肉質でコリコリとした食感が特徴。
逆に泉ダコは緩やかな海流で育ったストレスのない柔らかい食感が売り。
特許庁から地域商標登録が認定されたタコなのです。

何だかタコ豆知識みたいな感じになってしまいました。

ランチは道の駅「愛彩ランド」でランチバイキング

やってきましたの大阪で人気の道の駅、「愛彩ランド」。
こちらのランチバイキングが美味しいとの噂でやってきました。
地元の野菜を使って、品数も多く、価格も魅力的なのだか。
泉州やさいのビュッフェ&カフェというお店。

60分食べ放題で大人1250円。
なかなか写真映えするような盛り付けは出来ませんでしたが、お味は抜群です。
味付けは濃くなく、薄くなく、非常に味付け具合。
こりゃ人気な訳だ。

店内は常にテーブル席がいっぱいの状態でした。

というわけで今日の岸和田訪問でした。

ではでは。

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投稿者:廣田 泰規
2018年09月02日日曜日 | 19:45
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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