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なぜ養殖ウナギの90%以上はオスなのか?絶滅危惧種ニホンウナギの不思議。

うなぎのふしぎ
 
 

天然物のニホンウナギの流通はわずか0.4%

 
日本国内で流通しているウナギの99.6%が養殖ウナギ。
またその殆どがオスだという。
成長環境によってオスになったり、メスになったりと性別が変化する魚であるウナギ。
体長が20cmほどに成長した段階でどちらの性になるか分岐するらしいのですが、なぜか養殖のニホンウナギはその9割近くがオスになるらしんです。
その原因は未だ分かってないのだとか。
過密飼育によるストレスではとか言われていますがその原因は謎のままです。

 
 

謎の多いウナギの生態、なぜ遠いマリアナ諸島沖で産卵するのか?

マリアナ
 
ニホンウナギの産卵場所を発見されたのは21世紀になってから。
それは2006年の英国雑誌「ネイチャー」に掲載されるほどの発見でした。
ニホンウナギの産卵場所は日本から2000km~3000km遠く離れたマリアナ諸島。
なんでまたそんな遠い場所で産卵するのか、不思議ですよね。

 
 

ウナギの祖先はボルネオ島近海、どうやら遺伝的要因が大きそう

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世界のウナギの祖先を辿ったところ、「ボルネオウナギ」が現存するウナギ全種の中で最も祖先に近いのだという。
どうやらマリアナ諸島沖がウナギ誕生の地となっているようです。
事実、ボルネオウナギは産卵場所までの距離480kmの回遊で留まっているよう。
また熱帯のセルベスウナギは産卵場所まで80kmほどの回遊らしい。
すべてのウナギが長距離の回遊をするわけではなく。この地に集結するもよう。
なので遠いヨーロッパウナギやニホンウナギは遠路遥々数千キロを回遊をし、この地の来るのだと言われている。
地球上に生息するウナギ全19種類はなぜ、マリアナ諸島沖に集結し、産卵をするのだろうか?
先祖代々から脈々と伝わる「約束の地」ということなのかも知れない。
 
 

ウナギの蒲焼が高騰しているというけれど、実は・・・

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結局の所、1990年代から2000年代にかけて、ウナギの流通網が世界的に発展。
中国で養殖されたヨーロッパウナギが大量に日本市場に並ぶ事でウナギの価格が下落した。
それに合わせる形で国産ウナギの価格も下げざるを得ないという状況。
しかし近年、ヨーロッパウナギも絶滅危惧種となり、外国産の輸入物といえどもそれなりの価格になっているだけでそもそものウナギとは高級な食べ物なのだという意見が多い。

 
 

世界のウナギを食べつくす日本とか言うけど、年に2~3回も食べないのだが・・・

 
ウナギってそんなに食べますか?
確かに牛丼チェーン店でも「うな丼」があったり、スーパーでもウナギは毎日売ってますがそんな日常的に食べます?
私の中ではウナギってちょっと特別な存在であって、祝い事とか特別の時に食べるイメージなんですよね。
土用の丑の日だからってウナギを食べた経験もないですよ。

そして今年はまだ食べてないです。
あっ!でも回転寿司でウナギ寿司を食べたかぁ。
私の感覚的にはそれほどウナギを消費している感はないんですが。
国内消費量ってそんない多いんでしょうか。

それほど消費しているとも思えないんですがね。
 
 

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投稿者:廣田 泰規
2016年08月12日金曜日 | 08:08
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

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