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はじめてのタコエギング

inoino
2016.07.19

octopus

以前にもブログで書きましたが、我が家は裏がすぐ海という立地のため、ある日妻が見たらしいです。
釣り人が袋いっぱいのタコを持って車に積んでいる姿を…!
それ以来、「タコってすぐに釣れるの?」とか「大きいタコは1杯1000円以上する」とか、挙げ句の果てにはネット検索して「タコは誰でも釣れるんじゃないか」「タコ釣ってきてよ」「むしろ私が釣る」などなど言われ背中を押される形でタコ釣りに行く流れに。

タコ釣りって10年近く前に友人とタコジグと言われる、タコの形をした疑似餌で釣ったことがあったんですが、釣具屋に行くと最近はどうやらエギで釣るみたいです。
エギってのはイカ釣りに使う日本発祥のルアーで、エビみたいな形をしてて、尻尾にあたるところにぐるりと360度「カンナ」と呼ばれる針が付いてます。
で、タコの場合は海底をズル引きするので根掛かりしないように上向きにだけ針が付いて、イカ用のものよりオモリが重いです。

こんなやつです
tako01

これを釣具屋で買い、タコのエギングに挑戦することにしました。
三連休の間に家族に釣りに行く!と公言したもののここ最近なぜか朝起きれなくて、目覚ましをセットするも消して寝てしまうといった体たらくぶり。
このままではイカン!と思い、釣り竿を車に積んで、朝スムーズに出発できるように準備をしましたよ。ええ、準備だけは。

結局、朝起きれず3連休最後の日を迎え、そして夕方になり、「車に摘んだ釣り竿を引き上げるついでに釣りに行ってくる」と言って駐車場から車で1分以内の一番近くの海へ行きました。

海に着くと、西日は強いし眩しいしなかなかの参った環境で、でも思ったより人はいなかったので、釣座を確保しとりあえず釣り始めることにしました。
釣り始めて5分位すると素潜りで何かを採取する人が現れ、足元はちょっと厳しい状況に…。
遠投してズル引いてきたらいいかと思い、人に引っ掛けないよう引き上げるタイミングだけ注意して周りを探りました。

アタリが出たと思ったら海藻、というのを繰り返し、開始して30分くらいかな?しっかり根付いた海藻でも引っ掛けたかと思うほどに重い引きを感じました。クソ重い感覚、ですがリールを巻けるのでもしや…?と思い巻き続けると浮かび上がってきたのは手の平のように開いた8本脚のイボイボ!タコでした!あの浮かび上がった瞬間はなかなかの感動でした!
しかもなかなか大きい。過去にタコジグで釣ったのは手のひらサイズのイイダコくらいのものだったので糸が切れないかと思うほどにかなりの重さでした。
そして捕獲したのがコイツ
tako02
家で計量するとジャスト500gありました。

コイツを家で塩もみして、ヌメリを取って一気に茹で上げます。
tako03
茹で上がってから観察したところ、どうやらコイツはオスのようです。
ちなみに吸盤の大きさが不揃いなのがオスです。メスは身が柔らかい、オスは歯ごたえがあるなんて言います。

この日はタコブツをいただきました。
tako04

これで脚3本とお腹です。
残りは唐揚げとか酢の物になることでしょう。
タコエギング、なかなかおもしろかったです。せっかくタコエギも買ったのでまた行こうと思います。
まずは早起きできるようにならねば…。

投稿者:inoino
    2016.07.19 | 23:00
    タコは捨てるところがないらしい…内臓の捌き方をマスターしたい。