ホームページ制作・大阪インフォメーションメディアデザイン

06-6809-5021

Staff Blog
スタッフブログ

  • Twitterでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Google+でシェア
  • follow us in feedly

日本は本当に平和な国。歴史を振り返ると200年以上も平和が続いた時期が2度もあった

名称未設定-1

島国だからでしょうかね。
日本には長期間に渡り平和状態が維持された時期が2度もあるんです。
これ、世界の歴史の中でも類を見ないほど珍しい現象なのだとか。
ヨーロッパの歴史を見ても、中国、インドの歴史を見てもこれほど長期平和を維持した歴史はないのだそうな。
奇跡的な事ともいえるのかもしれません。

まずは平安遷都から保元・平治の乱までの平安時代。
およそ350年続いた貴族政権です。
まさにこの国の歴史の中で一番長く政権が続いた時代。

そして二つ目は、徳川家康が築いた江戸開幕から幕末維新にいたるまで、250年間続く江戸時代。

二つの時代を合わせると約600年間も平和維持をしたことになりますね。
これこそ我が国の特質なのかもしれません。

歴史上、他国から攻められる事が少なく、内乱が主な戦いであった我が国において領土を守る、または領土を広げるという意識はようやく近代になってから芽生えて来たもの。
他国から守った領土、または奪った領土ではないので、政府は「我が国固有の領土」と表現するのもなんとなくしっくりきます。

平和ボケだとか島国根性だとか非難しても仕方がないでしょう。
だって遥か昔の事とはいえ 私たちのご先祖様は平安時代と江戸時代と合わせて600年も平和を維持したという歴史があり、
私たちはこの歴史の延長線上にいているわけですからね。

ひるがえって考えてみると私たちは平和を保つ人種であり、そのような文化があると胸を張れるとも言えます。
この歴史を研究することで平和学をひも解くヒントがありそうですし、私たちの平和観念のルーツを探る手掛かりにもなります。

最近、日本ではなぜデモが起きないのだとか、悲観をしても行動に移さないとか言われていますが、もしかするとそのような国柄が長期的な平和維持に繋がっているのかも知れません。

または日本は地震や津波、火山噴火という自然災害が多く、戦う相手は人間ではなく、その矛先は天災だったのかも知れません。
ともかく非常に珍しい国柄であり、その国柄が独特の思想を形成していったのでしょう。

3.11東日本大震災の時では冷静な日本人の行動が世界から驚かれましたが、これは私たちが築き上げて来た特有の美徳、奥ゆかしさとか忍耐という行動思想だあるからでしょう。このような行動思想も歴史的な長期平和に繋がっているように思います。

世界の歴史の中でも類まれな600年という長期的な平和維持をした日本の歴史。
平和ボケといわれても仕方がないですが、戦争バカにもなりたくないものです。

この記事を共有する

投稿者:廣田 泰規
2016年02月28日日曜日 | 18:06
ホームページ制作会社の想いやグチとか、その他雑感を書いております。たまには大阪ローカルネタ等も

この人が書いたその他のブログ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • I.M.Dコーポレートサイト
お問い合わせ